江東区の野鳥から鳥インフルエンザ陽性反応!高病原性か調査中

つい先日の16日、イギリスとオランダで相次いで鳥インフルエンザに関するトピックスが発表されたところですが、昨日の17日、日本でも13日に東京都江東区で回収された野鳥の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たとの発表がありました。

鳥インフルエンザと言えば、2003年に東南アジアを中心に猛威を振るった致死率の高いH5N1型ウイルスで400人以上の死者が、さらに2013年に中国で初めて検出されたH7N9型ウイルスでは170人以上の死者が出ています。

非常に危険な”高病原性鳥インフルエンザウイルス”をオランダで検出

ウイルスの中には家禽類に感染すると非常に高い病原性をもつものがあり、この病原性の強い非常に危険なタイプのウイルスは、”高病原性鳥インフルエンザウイルス”と呼ばれます。

今回、イギリスで検出されたウイルス株については、まだ詳細は公表はされていないものの、人体に危険を及ぼす恐れは非常に低いとされています。ところがオランダで検出されたウイルスは、上記の非常に危険な”高病原性鳥インフルエンザウイルス”だったのだとか。

13日に東京都江東区で回収された野鳥の死骸から検出された鳥インフルエンザについては、現在、動物衛生研究所で”高病原性”かどうかが調べられており、続報が気になるところですね。ちなみに、東京都内の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めてのことなのだとか。

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category : インフルエンザ

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