赤ちゃんの突然死は”添い寝”が最大の原因だった

アメリカで2004~2012年に起きた8,207例にも及ぶ赤ちゃんの突然死例を基にした調査の結果、赤ちゃんの突然死は、大人の寝具で添い寝することが最大の要因であることがわかりました。

赤ちゃんの月齢によって主な死亡原因は異なることも

赤ちゃんの突然死の69%で、眠る場所が家族やベビーシッターなどと共有、つまり添い寝されていたのだとか。生後3ヶ月までの赤ちゃんの場合は、大人との添い寝自体が突然死の主な原因になっていたようです。

これに対して、生後4か月~12か月の赤ちゃんの突然死では、眠る場所に毛布やぬいぐるみなどが置かれ、赤ちゃんがうつぶせの状態で見つかるケースが多かったのだとか。

赤ちゃんの窒息事故対策

悲しい赤ちゃんの窒息事故を防ぐためには、赤ちゃんを家族と同じ寝具では寝かせず、保護者の近くにベビーベッドを設置した上で、硬いマットレスの上で仰向けに寝かせ、枕や毛布、おもちゃなどはベビーベッドの外に出しておくべきことが推奨されています。

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+
このエントリーをはてなブックマークに追加

category : 赤ちゃんの健康

このページの先頭へ