「認知症・アルツハイマー病」の記事一覧(2 / 5ページ)

アルツハイマーの原因物質「タウ」の脳蓄積を画像化する技術を開発

アルツハイマー病の原因物質として注目されているタウたんぱく質が、脳内に蓄積する様子を画像で捉える技術が開発されました。新開発の造影剤を用いて、単一光子放射断層撮影(SPECT)を利用した技術で、アルツハイマー病の早期診断技術として実用化を目指しています。

認知症予防のための健常者登録システム「アイループ」始動!健康な40歳以上対象

認知症予防のためのインターネット健常者登録システム「アイループ(IROOP)」が、国立精神・神経医療研究センターや国立長寿医療研究センターなどの研究グループにより開発されました。7月5日から登録開始の予定です。登録対象者や登録の流れ、登録者のメリットなどについて

この5年間の認知症リスクがわかる!認知症チェックリストをダウンロード

根本的な治療法が確立していない認知症は、予防することが何よりも重要です。今回、星城大の竹田徳則教授らの研究チームにより、この5年の間に認知症を発症するリスクを簡単に知ることができるチェックリストが開発されました。認知症リスクのチェックリストの概要とその目的とは?

高齢男性に見られるY染色体の欠失がアルツハイマー病と関連している可能性

80歳を超える男性の5人に1人は、性別の決定に関わる「Y染色体」が、血液細胞から自然に失われること、このY染色体の欠失が癌などの発症リスクに関連することなどがわかっていましたが、今回、新たにアルツハイマー病の発症リスク上昇にも関連している可能性が示されました。

ポジティブな感情で認知症リスクが最大70%低下

幸福感や満足感などのポジティブな感情の有無と、その後の認知症発症との関連について調べた、4年間に渡る追跡調査の結果、ポジティブな感情をもって日々前向きに生活している高齢者が認知症を発症するリスクは、最大で70%も低下していることが判明しました。

アミロイドβの蓄積過程を動画撮影することに成功!アルツハイマー予防や治療に期待

アルツハイマー病の原因の一つとされている、アミロイドβが蓄積する過程を動画撮影することに世界で初めて成功しました。さらに、アミロイドβが蓄積してできる線維の構造が、周囲の環境によって変化することも確認。このことが意味することとは?

結核治療薬の抗生物質「リファンピシン」に認知症予防効果

大阪市立大などの研究チームにより、結核などの薬として40年以上使われてる、安価で比較的副作用の少ない抗生物質「リファンピシン」に、認知症を予防する作用があることがマウス実験で確認されました。

アルツハイマー病で失った記憶を呼び起こすマウス実験に成功

理化学研究所の研究チームは、アルツハイマー病のマウスを使った実験で、思い出せなくなった記憶を呼び起こすことに成功しました。アルツハイマー病は、記憶自体が作られなくなるのではなく、記憶を思い出す機能が働かなくなる病気であり、治療によって呼び起こすことができる可能性が示されたのです。

認知症の大規模調査が年内にもスタート!1万人を10年間追跡

九州大を中心とした全国8大学により、認知症発症のメカニズムや予防法を探るために、65歳以上の男女1万人を対象として、10年間の長期に渡る大規模な追跡調査が計画されています。日本人の遺伝的背景に合った予防法の確立に期待されています。

中年期の運動能力の低さが20年後の脳の萎縮に関連

脳の萎縮は認知機能の低下を招き、萎縮が進めば認知症に繋がる危険性があります。今回、年をとってからの脳の萎縮の進み具合は、中年期の運動能力の低さにも関連がある可能性が示されました。中年期に運動能力が低かった人は、20年後に脳の萎縮が進んでる傾向が見られたのです。

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