「脳機能・脳疾患」の記事一覧(2 / 8ページ)

ブロッコリーに含まれる”スルフォラファン”にうつ病予防効果を確認

ブロッコリーなどに含まれている「スルフォラファン」に、うつ病の発症予防や再発を防止する効果があることが判明。まだマウス実験の段階ですが、うつ病の予防が、副作用の恐れのある薬剤に頼らず、栄養学的に可能であることを示す重要な研究成果だと言えます。

遺伝性アルツハイマー病は発達障害?脳の変化を幼少期に確認

アルツハイマー病に関連する脳の変化は、遺伝的リスクの高い人においては、早ければ幼少期にすでに確認できることがわかりました。アルツハイマー病が発達に関する病気であるとする仮説を、大々的に拡大する研究成果だと言えます。

旅行の認知症予防効果を脳科学的に検証!産学連携の共同研究開始

脳の老化を防ぐためには、「運動」と「知的好奇心の刺激」が非常に重要な役割を果たすことがわかってきました。今回、この2つの要素を同時に楽しく体験できる旅行が、認知症予防にもたらす効果を脳科学的に検証する産学連携の共同研究がスタートしました。

握力の弱さや学校教育年数も関与?8つの認知症リスク要因

国立長寿医療研究センターなどの研究チームは、過去に実施された4つの研究結果を分析し、認知症の発症に強く関わる8つの危険要因をリストアップしました。心臓病や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病の他、中には握力の弱さや学校教育を受けた年数など意外な項目も…

アルツハイマーの原因物質「タウ」の脳蓄積を画像化する技術を開発

アルツハイマー病の原因物質として注目されているタウたんぱく質が、脳内に蓄積する様子を画像で捉える技術が開発されました。新開発の造影剤を用いて、単一光子放射断層撮影(SPECT)を利用した技術で、アルツハイマー病の早期診断技術として実用化を目指しています。

認知症予防のための健常者登録システム「アイループ」始動!健康な40歳以上対象

認知症予防のためのインターネット健常者登録システム「アイループ(IROOP)」が、国立精神・神経医療研究センターや国立長寿医療研究センターなどの研究グループにより開発されました。7月5日から登録開始の予定です。登録対象者や登録の流れ、登録者のメリットなどについて

この5年間の認知症リスクがわかる!認知症チェックリストをダウンロード

根本的な治療法が確立していない認知症は、予防することが何よりも重要です。今回、星城大の竹田徳則教授らの研究チームにより、この5年の間に認知症を発症するリスクを簡単に知ることができるチェックリストが開発されました。認知症リスクのチェックリストの概要とその目的とは?

高齢男性に見られるY染色体の欠失がアルツハイマー病と関連している可能性

80歳を超える男性の5人に1人は、性別の決定に関わる「Y染色体」が、血液細胞から自然に失われること、このY染色体の欠失が癌などの発症リスクに関連することなどがわかっていましたが、今回、新たにアルツハイマー病の発症リスク上昇にも関連している可能性が示されました。

脳卒中リスクは血圧の長期的な変化で評価すべき

高血圧は脳卒中リスクの評価においては、最も重要な危険因子ですが、脳卒中や血圧関連疾患による死亡リスクを正確に予測するためには、単にその時その時の血圧測定値だけではなく、より長期的な血圧の変化を認識すべきとの報告が寄せられました。

ポジティブな感情で認知症リスクが最大70%低下

幸福感や満足感などのポジティブな感情の有無と、その後の認知症発症との関連について調べた、4年間に渡る追跡調査の結果、ポジティブな感情をもって日々前向きに生活している高齢者が認知症を発症するリスクは、最大で70%も低下していることが判明しました。

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