「肝臓の病気」の記事一覧

沖縄の健康果実シークヮーサーに新たに肝機能改善効果を確認

沖縄特産の健康果実として知られているシークヮーサーの果汁に、肝機能改善効果がある可能性が新たに明らかになりました。また、従来より示されてきた脂肪燃焼や血糖値の低下、血圧低下をもたらす仕組みも、実際のヒトの細胞を使って初めて解明されました。

非アルコール性脂肪肝炎や肝硬変を改善するホルモンを発見

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は、そのまま放置すれば肝硬変や肝臓がんに進む危険があるにも関わらず、現時点では有効な治療法が確立していません。今回、そんなNASHのみならず、そこからさらに病状の悪化した肝硬変までも改善しうるホルモンが発見されました。

脂肪肝炎や動脈硬化の治療薬開発に道!コレステロール吸収に関わる蛋白質を特定

大阪大などの研究チームは、特定のタンパク質の働きを阻害することで、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)や動脈硬化が改善することを、マウス実験により突き止めました。近年患者が増えているNASHや動脈硬化症に対する世界初の治療薬開発に繋がる可能性があります。

サケやカニの赤い色素「アスタキサンチン」に脂肪肝予防効果

今回、金沢大の研究チームにより、サケやイクラ、カニ、エビなどの赤い魚介類に含まれる色素「アスタキサンチン」に、肥満や糖尿病あるいは過剰の飲酒が原因とされる脂肪肝炎を予防する効果があることが、マウス実験で突き止められました。

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)をエゴマで予防!ルテオリンの効果を確認

話題の健康食材であるエゴマなどのシソ科の実に含まれているポリフェノールの一種ルテオリンが、脂肪肝を予防し、それによる炎症を抑制すること、さらに、このルテオリンが非アルコール性脂肪肝炎の進行を抑える顕著な効果があることを、マウス実験で確認されました。

イノシシや鹿肉などで感染するE型肝炎の患者数が昨年の1.3倍に

ウイルスに汚染されたイノシシや鹿などの野生動物の肉や、加熱が不十分な豚レバーなどを摂取することによって感染する”E型肝炎”の患者報告数が、昨年を上回るペースで増えていることがわかりました。E型肝炎の症状をはじめ、特に注意すべき人や対策方法について

非アルコール性脂肪性肝炎を痛みなく高精度で診断!NASHを早期発見へ

肝硬変や肝臓がんに進む恐れもある非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の確定診断には、針を皮膚から肝臓へと突き刺して、肝臓の組織を採取する肝生検が必要でした。今回、超音波などを利用して、痛くなく、たった数分で、かつ高精度にNASHを診断できる検査手法が開発されました。

非アルコール性脂肪肝炎の発症に関わるたんぱく質を特定!

特に飲酒の習慣がないにもかかわらず、アルコール性肝炎と同じような症状を発症し、場合によっては肝硬変や肝がんにまで進む可能性のある非アルコール性脂肪肝炎(NASH)。その発症に深く関わっているたんぱく質が特定されました。

非アルコール性脂肪肝炎の発症予防につながる可能性が期待されています。

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