「トピックス」の記事一覧

加齢黄斑変性につながる異常な新生血管の発生をチップ上で再現することに成功

失明の恐れがある網膜疾患で、日本人に多いタイプの滲出型加齢黄斑変性につながる異常な新生血管の発生をチップ上で再現することに、東北大学の研究チームが成功しました。滲出型加齢黄斑変性の病態解析や新薬開発への応用に繋がる成果と期待されています。

網膜剥離の日帰り手術も可能に!10分でゲル化する人口硝子体を開発

眼球の内部に注射で液体として注入すると、10分以内にゲル化して人口硝子体として使用できるハイドロゲルが開発されました。このゲルは生体適合性が高く、1年以上に渡る動物実験でも何の副作用も確認されませんでした。2~3年後の臨床試験を目指しています

”はやり目”(流行性角結膜炎)が流行のきざし!熊本で警報レベル

その感染力の強さから、俗に”はやり目” と呼ばれる「流行性角結膜炎」の全国の患者報告数が、前回流行した2007年以降最多となったことが、昨日の国立感染症研究所の報告で明らかになりました。

加齢黄斑変性患者の視力を”人工眼”で取り戻すことに成功

主に加齢を原因として発症する目の難病、加齢黄斑変性患者に対して、人工眼を使った治療に世界で初めて成功しました。萎縮型の加齢黄斑変性によって一部を残して失ってしまった視力を、人工眼によってその大半を取り戻すことができたのだとか。

眼科検診は40歳から~ 成人眼科検診で失明率36%減

成人眼科検診を実施することで、日本の視覚障害の主要原因5疾患である、緑内障や糖尿病網膜症などによる失明者数を36%も減らす可能性が示されました。失明者を30%減らすためには、眼科検診は40歳から、5年に1回の割合で実施する必要があるそうです。

6歳未満は3D画像の視聴を避けるべき!フランスで勧告

今回フランスにおいて、映画やゲームなどの3D画像が成長途上の目に及ぼす悪影響を考慮して、6歳未満の子供には3D画像の視聴は避けさせるべき、また13歳までは視聴を控えめにすべきだとする勧告が発表されました。

粗悪なカラコンによる被害続出で”眼科医の処方”法制化も

眼障害で眼科医を受診したカラコン使用者の約9割は、40~50年も昔の旧素材で作られた酸素透過性の低いカラコンを使用していた可能性が高いことが判明しました。こうした結果を受けて、カラコン販売に眼科医の処方性を義務づける動きも出ているようです。

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