「心疾患」の記事一覧

月曜日の午前中は心拍数が上昇し、心臓への負担が増大する

特に、月曜日の午前中は、他のウィークデイや休日に比べて心拍数が明らかに増加する傾向があることがわかりました。心拍数の増加は、心臓への負担を示す“ダブル・プロダクト”の上昇に直結するため、心筋梗塞や脳卒中などの心血管事故の発生リスクが高まることを意味しています。

心不全患者が自宅でリハビリ可能に!ネットを介したリハビリ機器開発、来年にも治験開始へ

心不全患者は手術や治療を受けた後も、再発や再入院を防ぐために週3回ほどの心肺や筋力を回復させるリハビリが有効ですが、今回、そんな心不全患者が通院することなく、インターネットを利用して自宅でリハビリテーションができる機器が開発されました。

慢性心不全患者のがん発症リスク1.7倍!心不全予防ががん予防に

今回、国立循環器病研究センターの研究チームにより、慢性心不全の患者はがんを発症するリスクが1.7倍に高まるとの研究結果が発表されました。近年発表された潜在性心不全の患者が意外に多いとの高知大の報告や、心不全予防に関するスウェーデンの報告とからめて…

心疾患などのリスクがわかる”赤血球の硬さ”が迅速測定可能に

赤血球は本来非常に軟らかく、極細の毛細血管内でも変形しながら流れるようにできています。ところが食生活の乱れなどが続くと硬くなり、血管を流れにくくなって、様々な病気の原因になることがわかっています。今回、そんな赤血球の硬さを迅速に測定できるマイクロチップが開発されました。

心不全発症の原因となるタンパク質を特定!根本治療開発に期待

老化した心筋細胞や、高血圧などのストレスを受けた心筋細胞から過剰に分泌されるタンパク質「アンジオポエチン様タンパク質2(ANGPTL2)」が、心筋の収縮力を低下させ、心不全発症の原因となっていることがわかりました。遺伝子治療による根本的な心不全治療に繋がると期待されています。

日本心臓病学会が心臓病を持つ被災者のためのメール相談を実施中

エコノミークラス症候群やたこつぼ心筋症など、特に循環器系疾患に関連する二次的健康被害の懸念されている中、現在、日本心臓病学会では、公式サイト上の緊急掲示板にて、心臓病を持つ被災者やそのご家族からの質問や相談をメールで受け付けています。

高周波ホットバルーンを使った心房細動の最新治療がスタート

高い技術が要求されていた従来の心房細動の治療法「カテーテル心筋焼灼術」に比べると、技術的に簡単で、治療時間も大幅に短縮することが可能な、「高周波ホットバルーン」を使った心房細動の最新治療法が筑波大附属病院で始まりました。

パートナーとの死別で心房細動リスク41%増!突然死はさらにアップ

100万人近くに及ぶデンマーク人を対象とした調査の結果、パートナーを亡くしたした人は、そうでない人に比べて、初めて心房細動を発症するリスクが約41%高いことがわかりました。特に、パートナーの死去を予想していなかった場合のリスクは57%と跳ね上がることも…

肥満には至らない過体重やポッコリお腹も心不全の危険因子に

肥満が心不全のリスクを増大させることは広く知られていましたが、欧米などで実施された28もの研究をメタ解析した結果、これまで明確な結論は得られていなかった、肥満には至らない”過体重”や、いわゆるポッコリお腹の”腹部肥満”も心不全のリスク因子であることが示されました。

心疾患リスクが35%増!血中のビタミンD濃度の危険水準を特定

血中のビタミンD濃度の低さが心疾患リスクと関連していることは示されていましたが、その具体的な危険水準については定かではありませんでした。今回、米の研究チームにより、ビタミンD血中濃度が1ミリリットル当たり15ナノグラムを下回る場合に、心疾患リスクが最も高くなることが明らかになりました。

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