「インフルエンザ」の記事一覧

インフルエンザ脳症が過去5年間で最多!注意すべき症状とは?

国立感染症研究所の調査により、インフルエンザの感染に伴い意識障害やけいれんなどを引き起こす「インフルエンザ脳症」を発症した患者の報告数が、今シーズンはこれまでに161人に上り、過去5年間で最も多くなっていることがわかりました。

スタチン服用がインフルエンザワクチンの有効性弱める可能性

実はこれまでにも、ステロイドや免疫抑制剤がインフルエンザワクチンの効果に影響を及ぼすことが知られていましたが、今回、中高年者の高コレステロール血症の治療薬として広く使用されている「スタチン」が、インフルエンザワクチンの有効性を弱める可能性が示されました。

インフルエンザを1日で治す世界初の新薬をシオノギ製薬が開発中!2018年にも実用化へ

シオノギ製薬は、インフルエンザウイルスの増殖を阻害して死滅させることにより、インフルエンザをたった1日で治療することができる世界初の新薬を開発中であることを明らかにしました。早ければ3年後の2018年にも実用化される見通しです。

迅速かつ十分量のインフルエンザワクチン供給実現に一歩前進

これまで培養細胞でのインフルエンザワクチン製造は、有効性の高いワクチンを製造可能な反面、培養細胞ではウイルスの増殖性が悪く、生産性の低さが問題となっていました。今回、東京大の研究チームは、その培養細胞で増殖性の高いインフルエンザウイルスの作出に成功しました。

インフルエンザワクチンは1歳未満の乳児と中学生に効果なし

慶応大などの研究チームによる、6ヶ月~15歳の小児 4,727人を対象にした世界的に例のない大規模調査の結果、6~11ヶ月の乳児と13~15歳の中学生に対しては、インフルエンザワクチンの発症予防効果が確認されませんでした。

光るインフルエンザウイルス”カラフル”の作製に成功!

東京大学などの研究グループにより、光るインフルエンザウイルスを作製することに成功しました。これにより実験動物を生かしたまま、体内でのウイルス増殖を観察することが可能となるため、新しいワクチンや治療薬の開発などに期待されています。

早くも東京都でインフルエンザ注意報発令!大流行の恐れ

東京都でインフルエンザ注意報が発令されました。12月に注意報が発令されたのは1999年の調査開始以来初めて。注意報が早く発令されたシーズンは患者が増える傾向にあり、今後数週間以内に大流行へと拡大する可能性があるようです。

江東区の野鳥から鳥インフルエンザ陽性反応!高病原性か調査中

先日来、イギリスとオランダで相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出されていましたが、今回、日本でも東京都江東区で回収された野鳥の死骸から、初めて鳥インフルエンザウイルスが検出され、現在、高病原性かどうかが調べられています。

”国産”抗インフルエンザ薬「イナビル」が欧米での臨床試験でコケる

第一三共が開発した”国産”抗インフルエンザ薬「イナビル」が、欧米で実施されていた臨床試験の結果、インフルエンザ症状が治るまでの期間が偽薬と変わらず、その効果に疑問符が投げかけられました。

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