「感染症」の記事一覧(2 / 4ページ)

迅速かつ十分量のインフルエンザワクチン供給実現に一歩前進

これまで培養細胞でのインフルエンザワクチン製造は、有効性の高いワクチンを製造可能な反面、培養細胞ではウイルスの増殖性が悪く、生産性の低さが問題となっていました。今回、東京大の研究チームは、その培養細胞で増殖性の高いインフルエンザウイルスの作出に成功しました。

インフルエンザワクチンは1歳未満の乳児と中学生に効果なし

慶応大などの研究チームによる、6ヶ月~15歳の小児 4,727人を対象にした世界的に例のない大規模調査の結果、6~11ヶ月の乳児と13~15歳の中学生に対しては、インフルエンザワクチンの発症予防効果が確認されませんでした。

”人食いバクテリア”が大都市圏で猛威!患者数が過去最高に

国立感染研究所によると、俗に「人食いバクテリア」との恐ろしい異名を持つ感染症の2015年の患者数が、過去最多にのぼることが明らかになりました。東京や大阪、神奈川、千葉、兵庫などの大都市圏で感染者が多いようです。

日本感染症学会が”デング熱専門医療機関リスト”を公開

昨年、約70年ぶりに国内感染の患者が確認されたデング熱ですが、今年も去年に引き続き感染者の増加傾向が続いているようです。今回、日本感染症学会はデング熱などの蚊媒介感染症の外来受診や相談への対応を行う専門医療機関のリストを公開しました。

リンゴ病、東京都全域で初めての流行警報!感染のピークは?

今回、東京都全域においてリンゴ病の流行警報が発令されました。東京都がリンゴ病で警報を出したのは、1997年の調査開始以来初めてのことなのだとか。リンゴ病は例年、7月上旬頃にピークを迎える感染症ですので、まだしばらくの間は増加傾向が続くと予想されます。

手足口病が西日本を中心に大流行の兆し!過去10年の同時期で最多

5月18日から24日までの一週間における手足口病の患者報告数が、過去10年の同期と比べて最多となったことがわかりました。本来、手足口病はこれから夏にかけての季節に感染が本格化する感染症ですので、今後さらなる感染の拡大が予想されます。

リンゴ病が過去5年の同時期で最多に!埼玉で流行警報は4年ぶり

リンゴ病の患者数が増加を続けており、過去5年の同じ時期よりも多く、特に埼玉県では、リンゴ病の”流行警報”が4年ぶりに発令されました。リンゴ病は、7月上旬頃にピークを迎える感染症であることを考えると、まだしばらくの間はこの増加傾向が続くと予想されます。

麻疹(はしか)感染後の免疫抑制期間は最大3年間持続する可能性

麻疹(はしか)感染による免疫系に及ぼす悪影響は、最大3年もの長期に渡って持続する可能性が示されました。つまり、たとえ麻疹自体が完治したとしても、以後3年間は通常では死因にならないような感染症や病気で命を落とすリスクが高くなることを意味しています。

リンゴ病とも呼ばれる「伝染性紅斑」の患者数が6週連続増加中

現在、”リンゴ病”とも呼ばれている「伝染性紅斑」の患者報告数が6週連続で増加している模様です。リンゴ病は妊婦さんが感染した場合、胎盤を通じて胎児にも感染してしまう可能性があり、その場合、死産や流産のリスクを高めるという恐ろしい一面があります。

光るインフルエンザウイルス”カラフル”の作製に成功!

東京大学などの研究グループにより、光るインフルエンザウイルスを作製することに成功しました。これにより実験動物を生かしたまま、体内でのウイルス増殖を観察することが可能となるため、新しいワクチンや治療薬の開発などに期待されています。

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