「喫煙習慣・飲酒習慣」の記事一覧

適度な飲酒でも脳が萎縮するリスクが2~3倍高まる可能性

もちろん過度の飲酒には、健康上様々な悪影響が確認されていますが、たとえ適度な飲酒であっても数十年に渡って続けた場合、飲酒習慣のない人に比べて、脳の中で主に記憶をつかさどる領域である海馬が萎縮するリスクが2~3倍高まるとの報告がありました。

電子たばこで膀胱がんリスクが上昇する可能性を示す2つの最新報告

従来の紙巻たばこによる喫煙の代替や、禁煙に踏み切るための一時的な手段として電子たばこを使用する人が増えていますが、今回、米国泌尿器学会において、そんな電子たばこの使用により、膀胱がんの発症リスクが上昇する可能性を示唆する2つの研究結果が報告されました。

「軽いタバコ」ほど発がん性高く…フィルターの穴が肺腺がんの原因に

肺がんの中でも喫煙の影響が少ないと考えられてきた肺腺がんですが、今回、米オハイオ州立大の研究チームにより、近年みられる肺腺がんの増加は、煙の中のタールの含有量が少ない、いわゆる「軽いたばこ」がその要因の一つになっているとの研究成果が発表されました。

喫煙本数が1日に30本以上の男性は白血病リスク倍増!国内の大規模研究で判明

国内で実施された大規模調査の結果、喫煙本数が1日30本以上の男性は、たばこを吸わない男性に比べて、急性骨髄性白血病を発症するリスクが倍増することがわかりました。禁煙は、がんや循環器・呼吸器疾患などの予防だけではなく、白血病の予防においても重要ということに…

日本人の受動喫煙による肺がんリスク1.28倍!「たばこ白書」に反映へ

日本人の受動喫煙による肺がんリスクについては、これまでの研究では統計学的に明確な影響があるとは言い切れませんでしが、今回、国立がん研究センターを中心とする研究斑により、受動喫煙のある人の肺がんリスクは1.28倍高いことが初めて証明されました。

老化細胞を除去して”肺の若返り”に成功!COPDの根治に期待

今回、国立長寿医療研究センターなどの研究チームは、加齢により増殖する能力を失ってしまった肺の老化細胞を取り除くことで、肺を”若返らせる”ことが可能であることをマウス実験で確認しました。COPDの根本的治療法の確立に繋がると期待されています。

最新の喫煙者率は19.3%と引き続き減少傾向も、女性は微増

日本たばこ産業は、「全国たばこ喫煙者率調査」の結果を発表。男女総合の喫煙者率は2014年以降、3年連続で20%を下回っており、減少傾向が続いていますが、女性だけを見た場合、喫煙者率で0.1%、喫煙人口の推計値で約6万人も増加していることがわかりました。

喫煙による”くも膜下出血”リスクは男性よりも女性で跳ね上がる

喫煙は男女ともにくも膜下出血の危険因子とされていますが、今回、6万人以上を対象としたフィンランドの大規模調査の結果、喫煙がくも膜下出血リスクに与える影響は、男性に比べて女性の方がはるかに強く、生涯に渡って累積的にリスクを高めることが判明しました。

閉経女性は飲酒量が増えると乳がんリスク増加、冠動脈疾患リスク減少

閉経女性の飲酒量を5年以上間隔を開けて2回調査し、飲酒量の変化と乳がん、冠動脈疾患リスクの関連を調べた結果、飲酒量が増えた閉経女性は、乳がんの発症リスクが約38%高くなっていた一方で、冠動脈疾患の発症リスクについては、約33%低下していることが判明しました。

受動喫煙による死者数が年間15,000人!倍増した理由は?

厚生労働省の調査の結果、受動喫煙が原因で死亡する人は、国内で年間15,000人に上るとの推計結果がまとめられました。2010年の前回調査での推計6,800人から倍増したことになります。喫煙率が減少傾向にあるにもかかわらず、受動喫煙による死亡者数が倍増した理由は?

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