「喫煙習慣・飲酒習慣」の記事一覧(2 / 2ページ)

喫煙習慣のある”がんサバイバー”の再発リスクは2.5倍

喫煙習慣のあるがん経験者が癌を再発するリスクは、非喫煙者の2.5倍に達し、がんによる死亡率も、非喫煙者の7.7%に対して、喫煙者は25%にも及んでいることが判明!さらに、がんサバイバーの心不全や狭心症などの心臓病発症リスクは2倍以上に上っていることもわかりました。

軽めから適量の飲酒は急性心筋梗塞リスクを最大28%低下させる

北欧の住民約6万人を対象に、約12年に渡って追跡調査した研究において、アルコールの消費量が軽めから中程度の人では、急性心筋梗塞の発症リスクが低いことがわかりました。1日の飲酒が1杯増えるごとに、急性心筋梗塞の発症リスクが最大で28%低下していたようです。

子どもの目の前での喫煙は幼児の虫歯リスクを倍増させる

家族の中に喫煙者がいる家に生まれた子どもは、家族に喫煙者がいない子どもに比べて、3歳までに虫歯になる確率が約1.5倍になっていること、さらに、家庭内の喫煙者が子どもの前でも喫煙している場合は、その確率が2倍以上にも跳ね上がるとが明らかになりました。

将来の膀胱がんや前立腺がんの予後が禁煙期間に左右される可能性

喫煙習慣が、膀胱がんや前立腺がんなどの発症と関連していることはよく知られていますが、今回開催された「米国泌尿器学会年次学術集会」において、禁煙期間が長いほど、将来発症するかもしれないこれらのがんの予後を、大きく改善する可能性を示す報告が相次いでありました。

40歳以上の13%が”COPDの疑い” うち38%が非喫煙者だった

大阪で行われたCOPD啓発イベントにおいて、1029人を対象とした肺機能測定と問診票によるCOPD実態調査の結果、40歳以上で”COPDの疑いあり”とされた人が13%以上にも及び、このうちの約38%が喫煙経験のない非喫煙者であることが明らかになりました。

喫煙でストレス軽減は錯覚?喫煙者のうつ病率は非喫煙者の1.7倍

イギリス在住の40歳以上、約6500人を対象とした調査の結果、現在喫煙習慣のある人が不安神経症やうつ病を発症する確率は、非喫煙者や元喫煙者よりもおよそ70%も高いことが判明しました。

禁煙補助薬「チャンピックス」に新たな相互作用と副作用の警告

現在、禁煙補助薬として広く処方されている「チャンピックス」に関して、米国食品医薬品局より、今回、新たに確認されたアルコールとの相互作用と、痙攣の副作用についての警告が発せられました。チャンピックスを服用中の方はご注意ください。

睡眠中に悪臭を嗅がせて喫煙量を最大30%減!嗅覚刺激で条件付け

腐った卵の臭いなどの悪臭とたばこの煙の臭いとを混ぜたものを、睡眠中に嗅がせて嗅覚を刺激することで、覚醒時の喫煙量を最大で30%も減らすことができたとの驚きの実験結果が報告されました。

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