「医療機器・医療全般」の記事一覧

救急時にスマホで的確な判断を!アプリ「Q助」消防庁が公開

突然の病気や怪我に見舞われた時に直面する、様々な疑問や問題を解決するため、今回、総務省消防庁が全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」を公開しました。Web版へのアクセス先やスマホ版アプリのダウンロード先はもちろん、「Q助」の具体的な使い方や特徴などについて

接着力は2倍以上!ハイドロキシアパタイトで新しい生体接着剤を開発

主に手術時の切断面の止血や縫い合わせた傷の補修などのために使用されている生体接着剤ですが、今回、岡山大などの研究チームは、接着力が強い上に、体に優しく、圧接するだけですぐに接着できる反面、水をたっぷりと含ませると綺麗に剥がせるという、新しいタイプの生体接着剤の開発に成功しました。

AEDの使用で心停止患者の1ヶ月後の社会復帰率が2倍以上に

心臓が細かく震える心室細動を起こして心停止した人に対して、一般市民が街中に設置されているAEDを使った場合、その後1ヶ月後に回復して社会復帰できる割合が、AEDを使わなかった場合に比べて2倍以上高いことが分かりました。

一般市民による心肺蘇生も心臓マッサージ+人工呼吸で救命率アップ

昨年、一般市民が心肺蘇生を行う場合は、胸部圧迫による心臓マッサージだけの方が救命率が上がるとの報告があり話題になりましたが、今回、心臓マッサージと人工呼吸を組み合わせた従来の心肺蘇生法の方が、生存率が高まるとの最新の報告がありました。

老化を抑える話題の物質「NMN」を遂にヒトへ!来月にも臨床研究スタート

話題の成分である「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」は、老化抑制に関与するとされるサーチュイン遺伝子を活性化する働きがあることがわかってきました。今回、この「NMN」のヒトに対する臨床研究が、来月にも国内で開始されることになりました。

息を吐くだけで肺がんを早期発見!分析装置の小型・低コスト化に成功

息に含まれる微量な化学物質を分析することで、早期の肺がんを検知する呼気分析装置で、従来機に比べて大幅に小型化、低コスト化に成功した新装置「ルーシッド」が、今年から英国で第2相の臨床試験に入っており、2017年にも一般医による診療所での利用が計画されています。

「iPhoneアプリ 家庭の医学」活用のススメ!5月まで無料で使えます

熊本地震の被災者、および被災者を支える全ての人のために、通常は1900円の提供されている「iPhoneアプリ 家庭の医学」が、5月31日までの期間限定で、無償で提供されることになりました。アプリの特徴やダウンロード方法などについて。

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の病院設置型治療装置が完成

がん細胞のみを選択的に狙い撃ちできる放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」を行う治療装置は、従来医療施設ではない研究用の原子炉を使っていました。今回、国立がん研究センター中央病院内において、病院設置型の新治療装置が完成し、公開されました。

佐賀県、中3全生徒にピロリ菌検査!検査と除菌治療費を助成

佐賀県の山口知事は、県内の中学3年生の全生徒約9,000人を対象に、ピロリ菌検査、除菌治療に必要な費用全額を助成する方針を明らかにしました。都道府県単位での取り組みは全国初の試みです。

市区町村の胃がん検診に内視鏡検査を新たに推奨!厚労省方針

厚生労働省は市区町村が実施する対策型胃がん検診において、これまでのエックス線検査に加えて、胃内視鏡検査を推奨する方針を固めました。但し、市区町村の胃がん検診レベルで内視鏡検査を選択可とするには、実際はまだ多くの課題があるようです。

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