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救急時にスマホで的確な判断を!アプリ「Q助」消防庁が公開

突然の病気や怪我に見舞われた時に直面する、様々な疑問や問題を解決するため、今回、総務省消防庁が全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」を公開しました。Web版へのアクセス先やスマホ版アプリのダウンロード先はもちろん、「Q助」の具体的な使い方や特徴などについて

AEDの使用で心停止患者の1ヶ月後の社会復帰率が2倍以上に

心臓が細かく震える心室細動を起こして心停止した人に対して、一般市民が街中に設置されているAEDを使った場合、その後1ヶ月後に回復して社会復帰できる割合が、AEDを使わなかった場合に比べて2倍以上高いことが分かりました。

一般市民による心肺蘇生も心臓マッサージ+人工呼吸で救命率アップ

昨年、一般市民が心肺蘇生を行う場合は、胸部圧迫による心臓マッサージだけの方が救命率が上がるとの報告があり話題になりましたが、今回、心臓マッサージと人工呼吸を組み合わせた従来の心肺蘇生法の方が、生存率が高まるとの最新の報告がありました。

マムシに噛まれたら安静に救急車を待つより走ってでも病院へ

もしもマムシに噛まれた場合、従来の通説では「走ると毒が全身に回るので安静にして救急車の到着を待つべき」とされてきましたが、今回実施された全国調査の結果、そのような場合には、走ってでもいち早く医療機関を受診する方が軽症で済むことがわかりました。

蘇生に人工呼吸は必要なく、心臓マッサージだけでも効果あり!

一般市民が心肺蘇生を行う場合は、心理的抵抗が強い人工呼吸はせずに、胸部圧迫による心臓マッサージだけでも救命数が増えたとの調査結果が出ました。実際、日本版のガイドラインでも、心肺蘇生の訓練を受けていない場合は胸部圧迫のみを行うべきと明記されているようです。

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