「医療機器」の記事一覧

息を吐くだけで肺がんを早期発見!分析装置の小型・低コスト化に成功

息に含まれる微量な化学物質を分析することで、早期の肺がんを検知する呼気分析装置で、従来機に比べて大幅に小型化、低コスト化に成功した新装置「ルーシッド」が、今年から英国で第2相の臨床試験に入っており、2017年にも一般医による診療所での利用が計画されています。

「iPhoneアプリ 家庭の医学」活用のススメ!5月まで無料で使えます

熊本地震の被災者、および被災者を支える全ての人のために、通常は1900円の提供されている「iPhoneアプリ 家庭の医学」が、5月31日までの期間限定で、無償で提供されることになりました。アプリの特徴やダウンロード方法などについて。

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の病院設置型治療装置が完成

がん細胞のみを選択的に狙い撃ちできる放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」を行う治療装置は、従来医療施設ではない研究用の原子炉を使っていました。今回、国立がん研究センター中央病院内において、病院設置型の新治療装置が完成し、公開されました。

”袖の上からカフ”では正確な血圧値は得られないことが判明

血圧測定時に長袖の着衣の袖を伸ばしたまま、あるいはヒジの高さにまでしかまくり上げずに測定した場合は、裸腕にカフを巻いて測定した血圧値よりも約4mmHgも高く測定されることがわかりました。正確な血圧値を測定したい場合には、やはり裸腕で測定しなければならないようです。

簡単に使え、綺麗に治せる”ばんそうこう型人工皮膚”を開発

広範囲に及ぶやけど治療などの際に、簡単に使え、しかも綺麗に治せる”ばんそうこう型人工皮膚”が開発されました。実用化にはまだ今後実施される臨床試験の結果を待たねばなりませんが、広範囲のやけどなどの救急医療において革新的な医療機器になると期待されています。

CT検査で必要以上の被爆線量の可能性!施設により10倍差も

コンピューター断層撮影(CT)とは、エックス線を使って検査対象者の身体の断面画像を撮影する検査技術ですが、今回、このCTによって患者が被爆するエックス線の量が、医療施設によっては10倍以上もの差があるという驚くべき実態が明らかになりました。

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