「医療機器・医療全般」の記事一覧(2 / 2ページ)

マムシに噛まれたら安静に救急車を待つより走ってでも病院へ

もしもマムシに噛まれた場合、従来の通説では「走ると毒が全身に回るので安静にして救急車の到着を待つべき」とされてきましたが、今回実施された全国調査の結果、そのような場合には、走ってでもいち早く医療機関を受診する方が軽症で済むことがわかりました。

”袖の上からカフ”では正確な血圧値は得られないことが判明

血圧測定時に長袖の着衣の袖を伸ばしたまま、あるいはヒジの高さにまでしかまくり上げずに測定した場合は、裸腕にカフを巻いて測定した血圧値よりも約4mmHgも高く測定されることがわかりました。正確な血圧値を測定したい場合には、やはり裸腕で測定しなければならないようです。

蘇生に人工呼吸は必要なく、心臓マッサージだけでも効果あり!

一般市民が心肺蘇生を行う場合は、心理的抵抗が強い人工呼吸はせずに、胸部圧迫による心臓マッサージだけでも救命数が増えたとの調査結果が出ました。実際、日本版のガイドラインでも、心肺蘇生の訓練を受けていない場合は胸部圧迫のみを行うべきと明記されているようです。

簡単に使え、綺麗に治せる”ばんそうこう型人工皮膚”を開発

広範囲に及ぶやけど治療などの際に、簡単に使え、しかも綺麗に治せる”ばんそうこう型人工皮膚”が開発されました。実用化にはまだ今後実施される臨床試験の結果を待たねばなりませんが、広範囲のやけどなどの救急医療において革新的な医療機器になると期待されています。

CT検査で必要以上の被爆線量の可能性!施設により10倍差も

コンピューター断層撮影(CT)とは、エックス線を使って検査対象者の身体の断面画像を撮影する検査技術ですが、今回、このCTによって患者が被爆するエックス線の量が、医療施設によっては10倍以上もの差があるという驚くべき実態が明らかになりました。

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