「糖尿病」の記事一覧(2 / 3ページ)

大人ニキビに悩む男性は将来糖尿病を発症する可能性あり

いわゆる「大人ニキビ」に悩む男性は、メタボとの関連やニキビの重症度による差は認められなかったものの、インスリン抵抗性が高い傾向にあり、前糖尿病状態である「糖尿病予備軍」として、将来2型糖尿病を発症する可能性があることが確認されました。

糖尿病患者だけじゃない!糖尿病予備軍もがんリスク高いことが判明

糖尿病はがんの危険因子と考えられていますが、今回、約3万人を対象とした大規模調査の結果、直近1~2ヶ月の血糖値を反映する”HbA1c”の数値が糖尿病一歩手前の「糖尿病予備軍」に属する人も、がんを発症するリスクが高まることが初めて示されました。

糖尿病予備軍に電話で予防のアドバイス…発症率が4割抑制

糖尿病を発症する危険性が高い「糖尿病予備軍」に属する人に、保健師らが電話で予防のアドバイスを親身になって続けることで、糖尿病の発症率が4割も下がったとする研究成果が発表されました。適切で親身なアドバイスが、予防への意欲を高めた結果ではないかと分析されています。

糖尿病の標準治療にSGLT2阻害薬上乗せで心血管イベント抑制!死亡リスク低下も

世界規模の比較試験において、糖尿病における標準治療にSGLT2阻害薬のエンパグリフロジン(日本での製品名:ジャディアンス)を上乗せすることで、プラセボ群に対する2型糖尿病患者の心血管イベントのリスクが有意に低下し、さらに死亡リスクの顕著な低下が初めて確認されました。

肌に貼るだけで血糖値をコントロール「インスリンパッチ」が前臨床試験に合格

糖尿病患者の肌に貼るだけで、血糖値の上昇を検知して、必要に応じて自動的に適量のインスリンを血液中に放出することのできる、世界初のパッチ状の治療器具”インスリンパッチ”が、動物実験による前臨床試験に合格しました。2~3年以内にも実用化されそうです。

清涼飲料水を無加糖飲料に置き換えで糖尿病リスク14~25%減

イギリスにおける大規模な住民研究の結果、1日に摂取する総取得エネルギー量に占める加糖飲料からのエネルギー摂取量が5%増えるごとに、2型糖尿病の発症リスクが18%上昇すること、また、それを無糖飲料に置き換えることで、同リスクを抑制しうることが判明しました。

糖尿病患者の睡眠治療で糖尿病改善!糖尿病と睡眠障害の関連性明らかに

糖尿病の病状の指標となる血糖値の数値が悪くなるほど、眠りが浅くなり不眠症などの睡眠障害になりやすいなど、2型糖尿病と睡眠障害の関連性が明らかになりました。実際、糖尿病患者に睡眠障害の投薬治療を行ったところ、血糖値の改善が見られたようです。

インスリン分泌を抑制するたんぱく質を破壊して血糖値低下!糖尿病の新薬開発に期待

ある特定のたんぱく質を破壊するだけで、インスリンの効果が高まり、血糖値を下げることができることをマウス実験で確認されました。より患者への負担の少ない糖尿病の新薬開発に繋がる可能性が期待されています。

シフト勤務で糖尿病リスク上昇!特にローテーション制が高リスク

これまでの研究では一致した結果が得られていなかった、シフト勤務と糖尿病リスク上昇との関連性を示す解析結果が報告されました。女性よりも男性のリスクが高く、シフト形態は特にローテーション制のリスクが高くなっていたようです。

清涼飲料水を飲み過ぎていませんか?ペットボトル症候群に注意!

熱中症予防には水分補給が欠かせませんが、糖分を含む清涼飲料水を過度に摂取した場合、急激に血糖値が上がって糖尿病症状を引き起こす「ペットボトル症候群」の危険性があることをご存じですか?

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