「妊娠・出産・赤ちゃん」の記事一覧(2 / 3ページ)

妊娠高血圧が産後の心筋症リスクを倍増!リスクは5年以上も続く

妊娠高血圧症候群は、妊婦の20人に1人の割合で起こるとされています。今回、デンマークで実施された大規模調査の結果、妊娠高血圧を経験した妊婦が、出産後に心筋症を発症するリスクが約2倍に高まることが判明。しかも、このリスク増は最後の妊娠から5年以上経過後も認められました。

卵子にミトコンドリア移植で若返り!新不妊治療法の臨床研究 承認へ

日本産科婦人科学会は、卵子に卵巣組織から抽出したミトコンドリアを注入し、卵子の若返りを図る新しい不妊治療法「ミトコンドリア自家移植」の実施を、かねてより申請していた大阪市内のクリニックに対して、臨床研究として実施することを承認したと発表しました。

妊娠中の飲酒は少量でも一切ダメ!米小児科学会が改めて勧告

アメリカの小児科学会は、このほど発表した報告書の中で、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調した上で、妊婦に対して「アルコールはたとえ少量であっても一切飲んではいけない」との勧告を表明しました。

高齢妊娠による流産やダウン症の主な原因が明らかに!

高齢妊娠の場合、流産やダウン症児が生まれるリスクが高くなるのは、卵子内にあって染色体同士を結びつけているタンパク質が、加齢によって減少することにより、卵子の細胞分裂の際に、染色体の誤分配が増えることが原因である可能性が示されました。

出産後の胎盤摂取による恩恵に科学的根拠がないことが判明

ここ数年間で流行が拡大しつつある出産後の胎盤摂取ですが、それを実践することでもたらされる、産後うつの防止や母乳の分泌促進、アンチエイジング効果などの様々な恩恵について、実は何の科学的根拠も存在しないとする研究結果が発表されました。

乳幼児にサプリを与える母親が8%!3割は成分すら知らず

厚生労働省による調査の結果、乳幼児や子供をもつ母親の約8%が、子どもにサプリメントを与えていることがわかりました。しかも、その約3割に当たる母親は、子どもに与えたサプリメントの製品名や成分を答えられないなど、適切に利用されていない実態が明らかに!

発育不良卵子にミトコンドリアを移植して若返らせ、不妊治療女性が無事出産

卵子の質に問題があって不妊治療を続けてきた34歳女性の卵巣から、卵子のもとになる細胞を採取して、その一部を本人の発育不良の卵子に移植して若返らせるという手法で、今回初めて赤ちゃんが生まれたとの発表がありました。

母乳育児が子どものIQと収入を高くする!30年の追跡調査で判明

ブラジルの研究チームにより、約3,500人もの新生児を30年間に渡って追跡調査した結果、乳児期に母乳で育てられた期間が長いほど、成人してからの知能レベルが高く、収入も高かったとの研究結果が報告されました。

揚げ物が大好きな女性は要注意!妊娠糖尿病リスク2倍も

揚げ物をたくさん食べる程、妊娠糖尿病発症リスクの上昇傾向が見られ、特に揚げ物を毎日のように食べている女性は、ほとんど食べない女性に比べると、その後の妊娠糖尿病の発症リスクが約2倍にも跳ね上がることが判明しました。

母乳で育った乳児が肥満になりにくいメカニズムを解明

母乳に多く含まれる栄養成分である脂質が、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する仕組みがマウス実験で解明されました。母乳で育った子供が、肥満などの生活習慣病になりにくい可能性が示されたようです。

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