「妊婦さん」の記事一覧

妊娠初期の過体重や肥満が子どものてんかんリスク上昇に関連

スウェーデンで140万人の子どもを対象に、母親のBMIと子どもの「てんかん」発症との関連を調査した結果、妊娠初期の過体重または肥満は、生まれくる子どもの「てんかん」発症リスク上昇に関連している可能性が示されました。

つわりに胎児保護作用の可能性!流産などリスクを50~75%低減

妊娠初期の妊婦さんの多くが経験する”つわり”は、流産や死産、早産などの妊娠損失のリスクを50~75%低減している可能性があることがわかりました。主に妊娠早期に見られる吐き気や嘔吐といった生理的現象に、胎児保護作用がある可能性を示すものです。

妊娠中のアセトアミノフェンで子供の7歳時の行動障害リスク上昇

妊娠中にも安全に使用できる解熱鎮痛剤として知られているアセトアミノフェンですが、今回、英国の妊婦7,796人を対象とした研究の結果、妊娠中のアセトアミノフェンの使用により、子どもが7歳になった時点での行動障害リスクを高める可能性があることが示されました。

妊娠中の牛乳摂取に産後うつ予防効果を初確認!リスク半減も

妊娠中の牛乳摂取による産後うつの予防効果が、世界で初めて示されました。特に、妊娠中に牛乳をもっともよく飲んでいた人は、牛乳を全く飲んでいなかった人に比べると、産後うつの発症リスクが半減していることがわかったのです。

高齢出産の腰椎骨折増加!超音波を使った新装置で本格調査へ

晩婚化などで高齢出産が増える中、出産前後に腰椎を圧迫骨折するケースが増えています。今回新しく開発された、胎児に安全な超音波を使った装置を使って、高齢出産が母親の骨に与える影響についての本格調査が開始されることになりました。

妊娠高血圧が産後の心筋症リスクを倍増!リスクは5年以上も続く

妊娠高血圧症候群は、妊婦の20人に1人の割合で起こるとされています。今回、デンマークで実施された大規模調査の結果、妊娠高血圧を経験した妊婦が、出産後に心筋症を発症するリスクが約2倍に高まることが判明。しかも、このリスク増は最後の妊娠から5年以上経過後も認められました。

妊娠中の飲酒は少量でも一切ダメ!米小児科学会が改めて勧告

アメリカの小児科学会は、このほど発表した報告書の中で、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調した上で、妊婦に対して「アルコールはたとえ少量であっても一切飲んではいけない」との勧告を表明しました。

高齢妊娠による流産やダウン症の主な原因が明らかに!

高齢妊娠の場合、流産やダウン症児が生まれるリスクが高くなるのは、卵子内にあって染色体同士を結びつけているタンパク質が、加齢によって減少することにより、卵子の細胞分裂の際に、染色体の誤分配が増えることが原因である可能性が示されました。

出産後の胎盤摂取による恩恵に科学的根拠がないことが判明

ここ数年間で流行が拡大しつつある出産後の胎盤摂取ですが、それを実践することでもたらされる、産後うつの防止や母乳の分泌促進、アンチエイジング効果などの様々な恩恵について、実は何の科学的根拠も存在しないとする研究結果が発表されました。

揚げ物が大好きな女性は要注意!妊娠糖尿病リスク2倍も

揚げ物をたくさん食べる程、妊娠糖尿病発症リスクの上昇傾向が見られ、特に揚げ物を毎日のように食べている女性は、ほとんど食べない女性に比べると、その後の妊娠糖尿病の発症リスクが約2倍にも跳ね上がることが判明しました。

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