「その他の再生医療」の記事一覧(2 / 2ページ)

自己免疫疾患の原因となる悪玉T細胞を排除する幹細胞を発見

自分の体の組織を誤って異物として攻撃し、自己免疫疾患の原因ともなる悪玉のT細胞を死滅させる細胞を作り出すことのできる幹細胞が、今回世界で初めて発見されました。リウマチや糖尿病など自己免疫疾患の治療法開発などに期待されています。

ヒト幹細胞で複雑な多層構造を備えた胃組織の作製に初成功!

ヒトの幹細胞から”本物の胃のように”粘膜などの複雑な多層構造を備えた”ミニ胃組織”が初めて作製されたようです。この組織は、がんなどの様々な病気のモデルとなるため、新しい治療法や新薬開発に期待されています。

肝硬変の再生医療 15年度末にも治験開始を計画

肝臓の慢性的な炎症による肝臓組織の線維化により、肝機能の低下のみならず肝臓がんへの進行の可能性もある肝硬変の患者に対して、患者自身の皮下脂肪から採取した幹細胞で肝臓を再生させる臨床試験が計画されているようです。

変形性膝関節症の世界初の再生治療が数年後には臨床応用へ

変形性膝関節症はこれまでは対症療法が中心で、最終的には人工関節への置換手術しか治療法がありませんでした。ところが、この変形性膝関節症に対する世界初の再生治療が、数年後にも臨床応用に入る模様です。

拡張型心筋症の子供の心臓に足の筋肉細胞を移植して機能回復

心臓移植を待つしかなかった拡張型心筋症を患っている11歳の女の子に、本人の足の筋肉の細胞を心臓に移植し、心筋を再生することにより、心臓の機能を改善させるという画期的な手術が成功しました。

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