「トピックス」の記事一覧

”休日の寝だめ”が糖尿病や心血管疾患のリスクを喚起する

”休日の寝だめ”がインスリン抵抗性やBMIの上昇といった代謝障害に関連し、糖尿病や心血管疾患などのリスクを喚起する可能性が示されました。しかも、平日と休日との睡眠スケジュールの違いが大きければ大きいほど、代謝系の健康問題への悪影響が大きくなることがわかりました。

レム睡眠とノンレム睡眠を切り替えるスイッチをマウスで発見

筑波大と理化学研究所の研究チームは、レム睡眠とノンレム睡眠を切り替えるスイッチの役割を果たす脳細胞群をマウスの実験で発見したと発表しました。実際このスイッチを操作してレム睡眠を妨げたところ、その後のノンレム睡眠で記憶を形成して脳機能の回復を促す働きが低下することも確認できたのだとか。

”睡眠不足”で風邪ひきやすさ4倍以上に!喫煙よりも影響大

睡眠不足は高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、免疫力を大幅に低下させることが示されていますが、今回、睡眠不足の人が風邪をひく確率は、十分に休息をとった人に比べると、4倍以上も高かったことがわかりました。

睡眠時間が短い高齢者は脳の萎縮が速く、認知機能の低下も進む

健康な高齢者では、睡眠時間が短いと脳の萎縮がより速く進むことが判明しました。睡眠時間が1時間短いと、脳の隙間は1年ごとに0.59%ずつ拡大し、それにより認知機能が1年ごとに0.67%低下するとの予測がなされました。

睡眠時間は1.5時間の倍数で決める。は間違いだった!

「レム睡眠とノンレム睡眠は1.5時間周期で繰り返す」という、これまでの睡眠の”常識”が、最近の研究により否定されたことをご存じですか?「1.5時間の倍数で睡眠時間を決めている」と言う方は、読まない方が良いかも知れません。

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