「動脈硬化」の記事一覧

週1回以上の温泉が脂質異常を改善し動脈硬化を予防する可能性

静岡県熱海市に住む約1,000人を対象に、温泉に入浴する習慣の有無、性別、年齢などと、特定健診のデータを分析した結果、日常的な温泉入浴の習慣はLDLコレステロールを減らし、HDLコレステロールを増やす可能性が示されました。温泉入浴の習慣には動脈硬化予防効果があるかも知れません。

善玉コレステロールの働き弱いと動脈硬化性疾患リスク高まる

善玉コレステロールと呼ばれるHDLコレステロールの働きが弱いと、心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患リスクが高まることを、生まれつき悪玉コレステロール値が高い難病「家族性高コレステロール血症」の患者220人の血液を使った実験で確認されました。

奥歯を全て失った高齢者は動脈硬化の発症リスク倍増

奥歯を全て失った高齢者は、全ての奥歯が残っている高齢者に比べて、動脈硬化を発症するリスクが約2倍に高まることが判明しました。奥歯の欠損により、動脈硬化を予防する有効成分を豊富に含む緑黄色野菜や魚介類の摂取が少なくなることが原因と見られています。

微小ナノ粒子で動脈内のコレステロールを除去する実験的治療法が開発中

超小型無人機のように動作する微小ナノ粒子に抗炎症薬を組み込み、それを動脈内に蓄積したプラーク上まで運び、そこでピンポイントに治療薬を放出することで、より効率的にコレステロールを除去するという、驚くべき動脈硬化の実験的治療法が報告されました。

チョコレートのポリフェノールが下肢末梢動脈の歩行機能を改善

ダークチョコレートを食べることで、下肢末梢動脈疾患患者の歩行機能を、軽度に改善する効果が期待できる可能性が示されました。チョコレートの成分であるカカオに含まれるポリフェノールによる効果だと考えられています。

日本のレトルトカレーに動脈硬化を予防しうる効果を確認!

今回、ハウス食品と広島大学の共同研究により、日本のカレー、しかもごく普通のレトルトカレーに、動脈硬化予防で重要な役割を果たす血管内皮機能を改善する効果、つまり動脈硬化を効果的に予防する効果があることを臨床試験により確認されました。

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