「高血圧・血管疾患」の記事一覧(2 / 2ページ)

微小ナノ粒子で動脈内のコレステロールを除去する実験的治療法が開発中

超小型無人機のように動作する微小ナノ粒子に抗炎症薬を組み込み、それを動脈内に蓄積したプラーク上まで運び、そこでピンポイントに治療薬を放出することで、より効率的にコレステロールを除去するという、驚くべき動脈硬化の実験的治療法が報告されました。

高齢期の高血圧は認知機能低下とは関連せず

高血圧は、認知機能の低下や認知症の独立したリスク因子ですが、中年期の高血圧はより強い認知症のリスク因子である一方で、高齢期の高血圧は認知機能の低下とは関連性が見られませんでした。

高血圧の女性は要注意!降圧薬によっては乾癬リスク上昇

持病として高血圧症をもっていて、降圧薬としてβ遮断薬を長年服用されている方、特に女性の方が、慢性の皮膚疾患である乾癬を併発している場合や、乾癬の症状が悪化していると感じる場合は要注意です!

チョコレートのポリフェノールが下肢末梢動脈の歩行機能を改善

ダークチョコレートを食べることで、下肢末梢動脈疾患患者の歩行機能を、軽度に改善する効果が期待できる可能性が示されました。チョコレートの成分であるカカオに含まれるポリフェノールによる効果だと考えられています。

カレーの香辛料を調合した薬で高血圧ラットの血圧を下げることに成功

カレーの香辛料として一般的な、ショウガ、カルダモン、クミン、コショウなどのスパイスを調合したもので、インドに古くから伝わる調合薬の1つに、血圧を顕著に下げる効果があることが、マウス実験で確認されました。

天然由来のスパイスを原料とした、副作用が少なく、安価な薬剤の開発に期待が高まっています。

日本のレトルトカレーに動脈硬化を予防しうる効果を確認!

今回、ハウス食品と広島大学の共同研究により、日本のカレー、しかもごく普通のレトルトカレーに、動脈硬化予防で重要な役割を果たす血管内皮機能を改善する効果、つまり動脈硬化を効果的に予防する効果があることを臨床試験により確認されました。

日本高血圧学会が推奨する減塩食品のリストをダウンロードして減塩に役立てよう!

今や日本人の3人に1人は高血圧。高血圧を予防・改善するために最も効果的、かつ不可欠な生活習慣は「減塩」です。

今回、減塩を推進する日本高血圧学会の減塩委員会が推奨する、”塩分が少ない商品”を一覧表示したリスト「減塩食品リスト」を公開しました。

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