夜は遮断すべきブルーライト、昼も遮断すると睡眠障害の可能性

今やスマホやタブレットは朝の目覚めから夜眠る直前まで手放せない…そんな方も少なくないのではないでしょうか。

ところが、スマホやタブレットなどの携帯端末やパソコンのモニターなどが発する光には、我々の生体リズムに大きな影響を与えるブルーライトが含まれています。

若者の夜型化の原因の一端はブルーライト

昨今、10代から20代の若者を中心に、夜型化、そしてインターネット依存の問題が懸念されていますが、その要因は様々考えられるものの、このブルーライトの影響も少なくないと考えられています。

もちろん、就寝前のスマホの使用を控えるなどの対策は不可欠であるわけですが、最近では、ブルーライトを遮断する専用の眼鏡(ブルーライトカットグラス、PCメガネ)やレンズなどが普及しています。

ブルーライトを浴びないことによる健康障害も

以上のように、夜間にブルーライトを浴びることによる健康被害については、これまで盛んに警鐘が鳴らされてきたわけですが、今回それとは逆に、昼間に十分なブルーライトを浴び過ぎないことによる健康障害もあるとの指摘がありました。

つまり、夜間のブルーライトの過剰曝露はもちろん概日リズムに障害を与えるものなのですが、昼間のブルーライト受容量の低下も概日リズムを乱し、睡眠障害などに繋がる可能性があるようです。

ブルーライトは目の健康自体にも有害である可能性はぬぐえないのですが、こと概日リズムを正常に整え睡眠障害を予防するという点だけで考えると、昼間はあえてPCグラスをはずした方が良いのかも知れませんね。

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category : ブルーライト

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