挨拶は握手でなくグータッチで!バクテリアの拡散を90%低減

今や、ジャイアンツの原監督だけでなく、オバマ米大統領やダライ・ラマ14世も積極的に行っているという「グータッチ」。握手の代わりにに拳と拳を付きあわせる挨拶です。

今回、イギリスの大学が、このグータッチは一般的な握手に比べて、バクテリアなどの細菌や病気の拡大を90%も軽減できるとの研究結果を発表しました。

これまでは「握手による健家への影響」など、ろくに考えられてきませんでしたが、これは感染症の拡散という観点から見れば、あまりに無頓着だったとの専門家の意見もあります。

年々高まる感染症の脅威

また最近では、世界的にはエボラ出血熱やMERS、鳥インフルエンザなど、国内では先日記事にもした夏風邪「ヘルパンギーナ」や風疹、麻疹など、年々感染症の脅威が高くなってきていると言えます。

握手をせざるを得ない局面なんてそうはありませんし、それが感染症の拡大に直接繋がることなど滅多にあるわけではありませんが、そんな感染症の拡散リスクが握手の10%にまで抑制できるという今回の研究成果は無視するには惜しいと言えますね。

ひょっとすると数年後には、この「グータッチ」が握手に取って代わって、公的な挨拶になっているのかも知れませんよ。

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category : トピックス

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