インフルエンザを1日で治す世界初の新薬をシオノギ製薬が開発中!2018年にも実用化へ

例年は11月下旬頃に流行し始めるインフルエンザですが、厚生労働省が発表したインフルエンザの発生状況によると、先週までに全国33の学校で学級閉鎖となるなど、今年は早くも流行が始まっているようです。

今回、そんなインフルエンザの治療薬に関して、驚きの研究が明らかになりました。なんとインフルエンザをたった1日で治療することができる世界初の新薬が、数年後には実用化されるかも知れません。

従来のインフルエンザ治療薬との違い

「タミフル」などの従来のインフルエンザ治療薬は、体内にインフルエンザウイルスが侵入した際、増殖するウイルスを細胞内から出さないようにブロックして、症状を緩和するだけでした。これに対して、新薬はウイルスの増殖自体を阻害して、死滅させることができることから、たった1日で治療することが可能なのだとか。

この夢のような新薬の開発を明らかにしたのは、大手製薬会社「シオノギ製薬塩野義製薬)」で、まだ安全性を確認する臨床試験の段階ではありますが、この10月には、厚生労働省が画期的な新薬の早期実用化を図るべく優先的に審査するための制度である「先駆け審査指定制度」に指定されており、早ければ2018年にも実用化される見通しなのだとか。

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category : インフルエンザ

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