子どもの偏食はその後のうつ病や不安神経症発症の警告である可能性

子どもの偏食、つまり 食べ物に対する”好き嫌い” が、その後にうつ病や不安神経症などの精神衛生問題を発症する警告である可能性が、米デューク大学医学部などの研究チームにより示されました。

研究チームによると、2~6歳の子どもの2割強に偏食が見られ、そのうちの約18%は中程度、残る2%強に極度の偏食が認められ、これらの中程度から極度の偏食をもった子どものグループは、偏食をもたない子どものグループに比べ、その後にうつ病や不安神経症などの精神衛生問題の発生率が高いことが判明したのだとか。

特に、偏食が深刻な問題となっている子どもの場合、「回避性・制限性食物摂取障害」と呼ぶ精神疾患に該当する可能性もあるとの指摘をした上で、メンタルヘルスの専門家らは、行動療法を通じてより早い段階からの治療を呼びかけています。

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category : うつ病

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