このサイトは日々報告される、医療や健康に関する最新のトピックスに関して、ともすれば難解になりがちなこの分野のお話を、サラりと楽に読み流せるように、できる限り簡潔に、わかりやすくお届けすることを目的としています。

新着情報

救急時にスマホで的確な判断を!アプリ「Q助」消防庁が公開

スマホアプリ

投稿日
2017年05月31日

突然の病気や怪我に見舞われた時に直面する、様々な疑問や問題を解決するため、今回、総務省消防庁が全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」を公開しました。Web版へのアクセス先やスマホ版アプリのダウンロード先はもちろん、「Q助」の具体的な使い方や特徴などについて

歯周病菌「ジンジバリス菌」が作る酪酸がアルツハイマー病の一因に

アルツハイマー型認知症

投稿日
2017年05月29日

歯周病の原因菌が作り出す“酪酸”が、アルツハイマー病を引き起こす一因となっている可能性が示されました。これまでにも、歯周病とアルツハイマー病との関連性については指摘されていましたが、実際の動物の体内で、その関連性を示す現象を捉えたのは今回が初めてです。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行抑制物質を患者iPS細胞で特定!白血病の治療薬が有効

筋萎縮性側索硬化症

投稿日
2017年05月26日

難病、“筋萎縮性側索硬化症(ALS)”について、京都大iPS細胞研究所の研究チームは、患者の皮膚から作製したiPS細胞を使って、ALSに対する新しい治療薬の開発に繋がる有力な候補物質を特定。既存の白血病治療薬に病気の進行を抑制する効果があることをマウス実験で確認しました。

電子たばこで膀胱がんリスクが上昇する可能性を示す2つの最新報告

電子たばこ

投稿日
2017年05月25日

従来の紙巻たばこによる喫煙の代替や、禁煙に踏み切るための一時的な手段として電子たばこを使用する人が増えていますが、今回、米国泌尿器学会において、そんな電子たばこの使用により、膀胱がんの発症リスクが上昇する可能性を示唆する2つの研究結果が報告されました。

「軽いタバコ」ほど発がん性高く…フィルターの穴が肺腺がんの原因に

喫煙

投稿日
2017年05月24日

肺がんの中でも喫煙の影響が少ないと考えられてきた肺腺がんですが、今回、米オハイオ州立大の研究チームにより、近年みられる肺腺がんの増加は、煙の中のタールの含有量が少ない、いわゆる「軽いたばこ」がその要因の一つになっているとの研究成果が発表されました。

接着力は2倍以上!ハイドロキシアパタイトで新しい生体接着剤を開発

医療全般

投稿日
2017年05月23日

主に手術時の切断面の止血や縫い合わせた傷の補修などのために使用されている生体接着剤ですが、今回、岡山大などの研究チームは、接着力が強い上に、体に優しく、圧接するだけですぐに接着できる反面、水をたっぷりと含ませると綺麗に剥がせるという、新しいタイプの生体接着剤の開発に成功しました。

週57グラム以上のナッツ摂取で結腸がんの再発率42%、死亡率57%低下

結腸がん

投稿日
2017年05月22日

米で実施されたステージ3の結腸がん患者826人を対象にした追跡調査の結果、週に57グラム以上のナッツ類を食べた結腸がん経験者は、ナッツ類を食べなかった人に比べて、がん再発率が42%、がんによる死亡率57%低くなっていることがわかりました。

睡眠障害「ナルコプレシー」の症状を抑制する物質の開発に成功

ナルコプレシー

投稿日
2017年05月19日

ナルコプレシーは日中の耐えがたい眠気や脱力発作などに襲われる睡眠障害です。今回、筑波大の研究チームにより、このナルコプレシーの症状を抑制するオレキシン様の化学物質が開発され、実際にマウス実験で、覚醒時間の延長や脱力発作の抑制、体重増加の抑制などの効果が確認されました。

「高カカオのチョコレートで脳が若返る」は科学的な裏付け不十分

認知症

投稿日
2017年05月16日

2017年1月に発表され話題になった、内閣府の研究チームと明治製菓による「カカオ成分の多いチョコレートを食べると脳が若返る可能性がある」という報告について、今回、裏付けとなる科学的データが不十分だったことがわかりました。

がん免疫治療薬「オプジーボ」を小児がんに…国内初の治験スタート

がん治験

投稿日
2017年05月12日

新型のがん治療薬「オプジーボ」は、一部の患者に優れた効果が認められていますが、現時点でその投与は大人の患者に限られていました。今回、国立がん研究センターは、これまで適用のなかった小児や若い世代のがん患者に対し、「オプジーボ」の安全性を確認する国内初の治験を開始しました。

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