乳幼児にサプリを与える母親が8%!3割は成分すら知らず

厚生労働省による調査の結果、乳幼児や子供をもつ母親の約8%が、子どもにサプリメントを与えていることがわかりました。しかも、その約3割に当たる母親は、子どもに与えたサプリメントの製品名や成分を答えられないなど、適切に利用されていない実態が明らかになったようです。

この調査結果は、2013年に1~6歳の子どもを持つ女性を対象に、インターネット上で実施されたアンケートに寄せられた2063人の回答を集計したものです。その注目すべき詳細は次の通り。

その結果、子どもにサプリメントを与えたことがあると答えた母親は165人で、全体の8%だった。与え始めた時期は2歳が最も多かったが、約1割は0歳から食べさせていた。

サプリメントの詳細を知らずに与えている母親が3割も

サプリメントに含まれる成分は30種類以上に上り、ビタミン類やカルシウムが上位を占めたようですが、その詳細な成分内容はおろか、製品名すら答えられない母親が3割にものぼっていたのだとか。

特に幼少期は食習慣を形成する上でとても大切な時期だと言えます。また、サプリメントの中には有効性や安全性がはっきりしていない成分もあり、たとえ成人を対象にした研究でそれらが確保されていたとしても、子どもを対象とした場合には、話が異なってくることも少なくないことに留意すべきだと言えます。

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category : 赤ちゃんの健康

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