「うつ病」タグの記事一覧

ヒートショックプロテインでうつ病改善!既存の胃薬で効果確認

ヒートショックプロテイン(HSP)の一つがうつ病の発症に関与していることがわかりました。さらに、そのHSPを増やす作用がある既存の胃薬を、うつ状態にしたマウスに投与したところ、その症状を抑えることも確認できたことから、うつ病の予防や新たな治療法の開発に繋がると期待されています。

ブロッコリーに含まれる”スルフォラファン”にうつ病予防効果を確認

ブロッコリーなどに含まれている「スルフォラファン」に、うつ病の発症予防や再発を防止する効果があることが判明。まだマウス実験の段階ですが、うつ病の予防が、副作用の恐れのある薬剤に頼らず、栄養学的に可能であることを示す重要な研究成果だと言えます。

55歳以上の進行性のうつ病で、その後の認知症リスク特に高く

55歳以上で進行性のうつ病をもっている人は、その後に認知症を発症するリスクが、その他のうつ病患者に比べて1.5倍も高いことがわかりました。一定の年齢以上におけるうつ病の種類によって、その後の認知症の発症率に違いがあることが初めて示されました。

脳内でドーパミンが働く仕組みを解明!精神・神経疾患の治療向上に期待

脳内でドーパミンが働く具体的な仕組みが分子レベルで解明されました。これにより、ドーパミンの機能不全を原因とする統合失調症やうつ病、パーキンソン病などの精神・神経疾患に対する新薬や新しい治療法の開発に繋がる可能性があると期待されています。

高齢男性のうつ病リスクが「孤食」で2.7倍に跳ね上がる!

約3万7千人もの高齢者を対象に、3年間に渡って追跡した全国調査の結果、独り暮しの高齢男性で食事をひとりでとる「孤食」が多い人は、そうでない高齢者に比べて約 2.7倍もうつ病を発症しやすいという研究結果が報告されました。

脳細胞に光刺激で”楽しい記憶”を再現し、うつ症状を改善

人為的にうつ状態にしたマウスの脳細胞に光で刺激を与え、過去の”楽しい記憶”を呼び覚ますことで、マウスのうつ症状を改善することに成功しました。あくまでマウス実験レベルの研究成果ですが、うつ病のメカニズムの解明や、新しい治療法の開発に繋がると期待されています。

慢性疲労症候群で日中寝たきりの重症者が3割に上ることが判明

現在、日本では24万人~38万人もの罹患者がいると推定されている慢性疲労症候群ですが、今回、厚生労働省により実施された実態調査の結果、日中の大半を寝たきりで過ごすことを余儀なくされている重症患者が約3割にも上ることが明らかになりました。

チョコレートを食べるだけで認知症予防!海馬内の”BDNF”増加を確認

愛知県蒲郡市と愛知学院大、明治による産官学共同研究により、脳内の記憶を司る海馬に多く存在し、アルツハイマー病やうつ病などと関連性があるとされているたんぱく質の一種”BDNF”が、チョコレートを摂取するだけで増やせることが判明しました。

喫煙でストレス軽減は錯覚?喫煙者のうつ病率は非喫煙者の1.7倍

イギリス在住の40歳以上、約6500人を対象とした調査の結果、現在喫煙習慣のある人が不安神経症やうつ病を発症する確率は、非喫煙者や元喫煙者よりもおよそ70%も高いことが判明しました。

抗うつ薬も効かない重度の高齢者のうつ症状をPCゲームで緩和

脳の健康を増進することを目的とした特別なコンピューターゲーム(PCゲーム)が、一部の高齢者が発症する重度のうつ病に対する治療法として、抗うつ薬と同等かそれ以上の有効性を示す可能性が示されました。

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