「副作用」タグの記事一覧

妊娠中のアセトアミノフェンで子供の7歳時の行動障害リスク上昇

妊娠中にも安全に使用できる解熱鎮痛剤として知られているアセトアミノフェンですが、今回、英国の妊婦7,796人を対象とした研究の結果、妊娠中のアセトアミノフェンの使用により、子どもが7歳になった時点での行動障害リスクを高める可能性があることが示されました。

壮年性脱毛症の新しい解決策に?毛髪再生治療の臨床研究開始

東京医科大学と東邦大学、資生堂の3者により、脱毛症の中でも発生頻度の高い壮年性脱毛症患者を対象に、患者から採取した”毛髪のもととなる細胞”を培養して、患者本人に移植することで毛髪を再生させる臨床研究が開始されることになりました。

糖尿病薬「メトホルミン」でビタミンB12欠乏に!貧血の原因にも

安価で副作用の少ない糖尿病治療薬「メトホルミン」の使用が、貧血や末梢神経障害などの原因となる、ビタミンB12の欠乏と関連している可能性が示されました。また、メトホルミンの使用年数が長いほど、ビタミンB12の欠乏リスクが上昇していることも明らかに…

緑内障リスクの高い人は要注意!ピルの継続服用でリスク2倍

日本では一般的に「ピル」と呼ばれている経口避妊薬を3年以上使用している女性は、使用していない女性と比べて、緑内障やその危険因子の一つとされる高眼圧症を発症するリスクが約2倍も高くなっていることがわかりました。

子宮頸がんワクチンで脳に障害か、患者の39%に学習障害

厚生労働省の研究班が、子宮頸がんワクチンの副作用を訴えている患者98人を調査した結果、そのうちの39%の患者が「授業の内容を記憶できない」などの”学習障害”を訴えていることなどがわかりました。

子宮頸がんワクチンの副作用 3割は今も改善せず、3%は悪化も

子宮頸がんワクチン接種後に、様々な副作用を訴えている人が相次いでいる問題で、厚生労働省の調査の結果、現在も治療を続けている98人のうち、約30%が今なお改善が見られないこと、治療によって悪化した人も約3%見られたなど、その深刻な実態が明らかになりました。

逆流性食道炎や胃潰瘍の薬で認知症リスク上昇の可能性

胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療のために、胃酸の分泌を抑える胃酸抑制薬として現在広く使用されている「プロトンポンプ阻害薬(PPI)」を定期的に処方されている高齢者は、認知症リスクが1.44倍高くなることが判明しました。

大腸がん19%抑制!アスピリンのがん予防に関する米最新報告

今回、アメリカから、アスピリンのがん予防効果に関する最新の報告がありました。アスピリンの5年間継続服用で大腸がんリスクを19%、各種の消化管がんリスクを15%減少させるとするものです。その他の乳がんや肺がん、前立腺がんなどに対する効果は認められなかったようです。

糖尿病薬メトホルミンが大腸ポリープの再発を約4割も抑制

糖尿病の治療薬として広く使用されている”メトホルミン”に、大腸ポリープの再発リスクを防ぐ効果が確認されました。アスピリンの大腸がん予防効果の研究が進んでいる一方で、今後はメトホルミンも副作用が少なく安価な大腸がん予防薬候補として注目されそうです。

アスピリンで大腸がん予防!7000人の大規模な臨床試験を開始

国立がん研究センターや大阪府立成人病センターなどの研究チームにより、大腸がんになるリスクの高い大腸ポリープを切除した約7,000人を対象として、アスピリンの大腸がん予防効果を確かめる大規模な臨床試験が10月より開始されました。

このページの先頭へ