「加齢黄斑変性」タグの記事一覧

加齢黄斑変性につながる異常な新生血管の発生をチップ上で再現することに成功

失明の恐れがある網膜疾患で、日本人に多いタイプの滲出型加齢黄斑変性につながる異常な新生血管の発生をチップ上で再現することに、東北大学の研究チームが成功しました。滲出型加齢黄斑変性の病態解析や新薬開発への応用に繋がる成果と期待されています。

オメガ3脂肪酸のサプリメントに認知機能低下抑制効果なし

アメリカで実施された加齢黄斑変性患者を対象とした大規模かつ長期に渡る臨床試験の結果、青魚に含まれるDHAやEPAに代表されるオメガ3脂肪酸のサプリメントに、認知機能の低下を抑制する効果はないとする研究結果が発表されました。

加齢黄斑変性患者の視力を”人工眼”で取り戻すことに成功

主に加齢を原因として発症する目の難病、加齢黄斑変性患者に対して、人工眼を使った治療に世界で初めて成功しました。萎縮型の加齢黄斑変性によって一部を残して失ってしまった視力を、人工眼によってその大半を取り戻すことができたのだとか。

iPS治験2例目の手術見送りに…培養中のiPS細胞に遺伝子変異

加齢黄斑変性の患者に対して、iPS細胞による世界初の臨床研究を実施している理化学研究所などの研究チームは17日、2例目の患者に対する移植手術を見送っていたことを明らかにしました。移植のために培養していたiPS細胞に複数の遺伝子変異が見つかったからです。

眼科検診は40歳から~ 成人眼科検診で失明率36%減

成人眼科検診を実施することで、日本の視覚障害の主要原因5疾患である、緑内障や糖尿病網膜症などによる失明者数を36%も減らす可能性が示されました。失明者を30%減らすためには、眼科検診は40歳から、5年に1回の割合で実施する必要があるそうです。

加齢黄斑変性のiPS細胞による第2例目の臨床研究は来年6月にも

加齢黄斑変性の患者に対するiPS細胞を使った網膜再生治療の第2例目となる臨床研究が既にスタートしている模様です。現在、移植の対象となる網膜細胞の培養中で、早ければ来年の6月にも移植手術が実施される見通しのようです。

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