「国立がん研究センター」タグの記事一覧

がん免疫治療薬「オプジーボ」を小児がんに…国内初の治験スタート

新型のがん治療薬「オプジーボ」は、一部の患者に優れた効果が認められていますが、現時点でその投与は大人の患者に限られていました。今回、国立がん研究センターは、これまで適用のなかった小児や若い世代のがん患者に対し、「オプジーボ」の安全性を確認する国内初の治験を開始しました。

喫煙本数が1日に30本以上の男性は白血病リスク倍増!国内の大規模研究で判明

国内で実施された大規模調査の結果、喫煙本数が1日30本以上の男性は、たばこを吸わない男性に比べて、急性骨髄性白血病を発症するリスクが倍増することがわかりました。禁煙は、がんや循環器・呼吸器疾患などの予防だけではなく、白血病の予防においても重要ということに…

日本人の受動喫煙による肺がんリスク1.28倍!「たばこ白書」に反映へ

日本人の受動喫煙による肺がんリスクについては、これまでの研究では統計学的に明確な影響があるとは言い切れませんでしが、今回、国立がん研究センターを中心とする研究斑により、受動喫煙のある人の肺がんリスクは1.28倍高いことが初めて証明されました。

最新のがん5年生存率 ”62.1%”が意味するホントのところ

国立がん研究センターは、2006年~2008年にがんと診断された患者の5年生存率を発表しました。全ての部位のがんを合わせた生存率は62.1%で、過去に2回実施された同調査の結果と比較すると、緩やかな生存率の向上が認められます。この数値が意味するものとは?

2016年にがんと診断される患者数、初の100万人超えの予測

今日、国立がん研究センターは、2016年に新たにがんと診断される患者数と、がんによる死亡者数の統計予測を公開しました。それによると、2016年に新たにがんと診断される患者数が、初めて100万人を超えることがわかりました。

がん患者約3万5千人のがんの部位別10年生存率を初集計

今回、全国のがん患者約3万5千人を追跡調査し、その”10年生存率”が初めてまとめられました。全てのがんを平均した10年生存率はもちろん、がんの部位別の傾向などが浮き彫りとなっており、今後のがん治療に役立つ重要なデータになりうると期待されています。

がんに関する情報を国が一元管理する「全国がん登録」開始

国立がん研究センターは8日、全国のがん患者に関する情報を集計・分析・管理する「全国がん登録」の業務を開始しました。今後はがんと診断された人の情報が、国立がん研究センターが新設した「がん登録センター」に集約され、国によって一元管理されることになります。

アスピリンで大腸がん予防!7000人の大規模な臨床試験を開始

国立がん研究センターや大阪府立成人病センターなどの研究チームにより、大腸がんになるリスクの高い大腸ポリープを切除した約7,000人を対象として、アスピリンの大腸がん予防効果を確かめる大規模な臨床試験が10月より開始されました。

がんの遺伝子変異を100種類まとめて分析!来年1月より治験開始

今回、国立がん研究センターは、肺がんや乳がんなどの原因となっている約100種類の遺伝子変異を一気に分析する手法を開発しました。2016年1月より、同センターの中央病院などで複数の抗がん剤治療を受けたものの、効果が見られなくなった患者を対象に臨床研究が開始されます。

膵臓がんを血液検査で早期発見!11月中にも検査キット検証へ

早期発見が難しく、治療も難しいとされる膵臓がんは、難治性のがんの代表とも言われています。今回、血液中の特定のたんぱく質を調べることで、膵臓がんを早い段階で発見する手法の開発に成功!既に、検査キットも開発済みで、11月内にも検証が始められる見通しです。

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