「大腸がん」タグの記事一覧

週57グラム以上のナッツ摂取で結腸がんの再発率42%、死亡率57%低下

米で実施されたステージ3の結腸がん患者826人を対象にした追跡調査の結果、週に57グラム以上のナッツ類を食べた結腸がん経験者は、ナッツ類を食べなかった人に比べて、がん再発率が42%、がんによる死亡率57%低くなっていることがわかりました。

変異遺伝子をもつ難治性がんの転移を抑える化合物を発見

がん全体の3分の1を占めるとも言われている、変異したがん遺伝子をもつ”難治性がん”の転移に重要な役割を果たしているタンパク質が特定されました。さらに、このタンパク質の活動を抑制する化合物を探し出すことにも成功。数年内の新薬開発を目指しています。

大腸がんの転移にブレーキをかけるタンパク質を特定

大腸がんの転移を抑える働きをするタンパク質が世界で初めて特定されました。まだマウス実験レベルの成果ですが、このタンパク質「HNRNPLL」の減少を抑える薬剤や方法を開発することができれば、大腸がんの転移を抑制することが可能になるかも知れません。

大腸がんの再発や転移を抑制する新化合物「NCB-0846」を開発

国立がん研究センターなどの研究チームは、大腸がんの再発や転移を防ぐ可能性のある新たな化合物「NCB-0846」の開発に成功しました。従来の抗がん剤が効きにくく、再発や転移する能力の高いがん幹細胞を抑制する効果があり、新たな抗がん剤として実用化を目指しています。

大腸がん患者、オメガ3脂肪酸の積極摂取で死亡リスク41%減

米国の大腸がん患者1,659人を対象とした研究の結果、青魚などに豊富に含まれているDHAやEPAに代表されるオメガ3脂肪酸を、積極的に摂取している大腸がん患者は、死亡リスクが顕著に低減し、生存率が高まる可能性が示されました。

尿検査だけで乳がんと大腸がんを判別する世界初の技術を開発

日立製作所と住友商事の研究チームは、受診者にとってより負担の少ない尿検査により、乳がんや大腸がんにかかっているかを判別できる、世界初の基礎技術の開発に成功しました。新しいスタイルのがん検査やがん検診の確立に繋がると期待されています。

大腸がん19%抑制!アスピリンのがん予防に関する米最新報告

今回、アメリカから、アスピリンのがん予防効果に関する最新の報告がありました。アスピリンの5年間継続服用で大腸がんリスクを19%、各種の消化管がんリスクを15%減少させるとするものです。その他の乳がんや肺がん、前立腺がんなどに対する効果は認められなかったようです。

糖尿病薬メトホルミンが大腸ポリープの再発を約4割も抑制

糖尿病の治療薬として広く使用されている”メトホルミン”に、大腸ポリープの再発リスクを防ぐ効果が確認されました。アスピリンの大腸がん予防効果の研究が進んでいる一方で、今後はメトホルミンも副作用が少なく安価な大腸がん予防薬候補として注目されそうです。

アスピリンで大腸がん予防!7000人の大規模な臨床試験を開始

国立がん研究センターや大阪府立成人病センターなどの研究チームにより、大腸がんになるリスクの高い大腸ポリープを切除した約7,000人を対象として、アスピリンの大腸がん予防効果を確かめる大規模な臨床試験が10月より開始されました。

ソーセージやハムなどの加工肉は大腸がんリスクを高める

国連の国際がん研究機関は26日、ソーセージやハム、ベーコン、コンビーフなどの加工肉について、発がん性を示す十分な証拠が得られ、大腸がんの原因となると結論づけました。毎日50グラムの加工肉を消費すれば、大腸がんの発症リスクが18%高くなることなどが確認されたのです。

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