「心筋梗塞」タグの記事一覧

月曜日の午前中は心拍数が上昇し、心臓への負担が増大する

特に、月曜日の午前中は、他のウィークデイや休日に比べて心拍数が明らかに増加する傾向があることがわかりました。心拍数の増加は、心臓への負担を示す“ダブル・プロダクト”の上昇に直結するため、心筋梗塞や脳卒中などの心血管事故の発生リスクが高まることを意味しています。

心疾患などのリスクがわかる”赤血球の硬さ”が迅速測定可能に

赤血球は本来非常に軟らかく、極細の毛細血管内でも変形しながら流れるようにできています。ところが食生活の乱れなどが続くと硬くなり、血管を流れにくくなって、様々な病気の原因になることがわかっています。今回、そんな赤血球の硬さを迅速に測定できるマイクロチップが開発されました。

アスピリンで心筋梗塞や脳卒中が予防可能!但し、効果は一部の高齢男性のみ

解熱鎮痛薬アスピリンに、心筋梗塞や脳卒中を予防する可能性があることがわかりました。但し、実際にその効果が認められたのは、血中の善玉コレステロールたるHDLコレステロール値が低い「低HDLコレステロール血症」の持病を有する70歳以上の高齢男性のみという限定的なものでしたが…

片頭痛をもつ女性は心筋梗塞リスク1.4倍、脳卒中リスク1.6倍

心血管病の既往のない25~42歳の女性約11万人を対象に、20年以上に渡って追跡調査した結果、片頭痛がある女性は、片頭痛のない女性に比べて心筋梗塞や脳卒中などの様々な心血管疾患の発症リスクと、それによる死亡リスクが有意に高いことがわかりました。

今後10年間の脳梗塞や心筋梗塞リスクがわかる!予測モデルを開発

国立がん研究センターや藤田保健衛生大学などの研究チームは、40~69歳の人が今後10年間に脳梗塞や心筋梗塞を発症するリスクを予測する計算モデルを開発し、現在、インターネット上で公開しています。この予測モデルの真の目的とは?

排便頻度が低いほど心筋梗塞や脳卒中で死亡するリスク上昇

約4万5千人の日本人を対象とした大規模調査の結果、毎日1回以上排便している人に比べて、排便が2~3日に1回程度の人が、心筋梗塞や脳卒中などで死亡するリスクは約1.2倍に、4日に1回以下の人は約1.4倍に跳ね上がることがわかりました。

腹囲がメタボ基準未満でも代謝異常などで脳卒中リスク2倍に

厚生労働省による調査の結果、たとえ腹囲が診断基準未満であっても、高血圧や脂質異常、高血糖などの危険因子が一つある人は、それらに問題がない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞の発症リスクが男性で 1.91倍、女性で 2.12倍に高まっていることが判明しました。

パートナーとの死別で心房細動リスク41%増!突然死はさらにアップ

100万人近くに及ぶデンマーク人を対象とした調査の結果、パートナーを亡くしたした人は、そうでない人に比べて、初めて心房細動を発症するリスクが約41%高いことがわかりました。特に、パートナーの死去を予想していなかった場合のリスクは57%と跳ね上がることも…

善玉コレステロールの働き弱いと動脈硬化性疾患リスク高まる

善玉コレステロールと呼ばれるHDLコレステロールの働きが弱いと、心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患リスクが高まることを、生まれつき悪玉コレステロール値が高い難病「家族性高コレステロール血症」の患者220人の血液を使った実験で確認されました。

外来血圧の大きな変動は心筋梗塞や脳卒中のリスク因子

高血圧患者を対象にした大規模な臨床試験「ALLHAT」の結果を事後解析した結果、受診のたびに外来血圧が大きく変動する患者は、冠動脈疾患や心筋梗塞、脳卒中などの心血管疾患リスク、総死亡リスクが高いことがわかりました。

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