「肥満」タグの記事一覧

妊娠初期の過体重や肥満が子どものてんかんリスク上昇に関連

スウェーデンで140万人の子どもを対象に、母親のBMIと子どもの「てんかん」発症との関連を調査した結果、妊娠初期の過体重または肥満は、生まれくる子どもの「てんかん」発症リスク上昇に関連している可能性が示されました。

3歳までにBMIが上昇している幼児は、12歳時の肥満リスク19倍

肥満度の目安であるBMIは出生時には高く、赤ちゃんの成長とともに徐々に減少し、一般に5~6歳で跳ね返るように上昇します。今回、このBMIが、1歳半から3歳の間に上昇している幼児は、そうでない幼児に比べ、12歳時の肥満リスクが19倍も高いことが判明しました。

1日60分以上の昼寝で2型糖尿病の発症リスクが45%上昇

1日に60分以上の昼寝は、2型糖尿病やメタボリックシンドロームといった代謝性疾患の発症リスク上昇に関連しているとの最新の報告がありました。特に、2型糖尿病に関しては、1日60分以上の昼寝で発症リスクが45%も上昇するとの結果が得られたようです。

太ってる人ほど「粉もん+ご飯」好き!大阪版健康・栄養調査結果を公表

大阪府による「第一回大阪版健康・栄養調査」の結果が公表されました。その中で、大阪府民の4人に1人は、毎日のように「粉もんとご飯のセット」、つまり主食の重ね食べをしている実態が明らかに。特に、太っている人ほど、主食の重ね食べをする頻度が高い傾向も…

肥満には至らない過体重やポッコリお腹も心不全の危険因子に

肥満が心不全のリスクを増大させることは広く知られていましたが、欧米などで実施された28もの研究をメタ解析した結果、これまで明確な結論は得られていなかった、肥満には至らない”過体重”や、いわゆるポッコリお腹の”腹部肥満”も心不全のリスク因子であることが示されました。

1時間座って過ごすごとに糖尿病リスク22%、メタボリスク39%上昇

オランダの約2,500人を対象とした大規模な調査の結果、座って過ごす時間が1時間増えるごとに、糖尿病リスクが22%、メタボリスクが39%上昇することがわかりました。座って過ごす時間が糖尿病や肥満の発症と予防において、重要な役割を担っている可能性が示されたのです。

就学前の子どもの肥満は空間を認識する能力を低下させる

イギリスで実施された就学前の子ども12,349人を対象にした大規模調査の結果、3歳時に肥満であった子どもは、標準的な体重の子どもに比べると、5歳になった時の空間認識能力が平均して有意に低いことが判明しました。

サケやカニの赤い色素「アスタキサンチン」に脂肪肝予防効果

今回、金沢大の研究チームにより、サケやイクラ、カニ、エビなどの赤い魚介類に含まれる色素「アスタキサンチン」に、肥満や糖尿病あるいは過剰の飲酒が原因とされる脂肪肝炎を予防する効果があることが、マウス実験で突き止められました。

”休日の寝だめ”が糖尿病や心血管疾患のリスクを喚起する

”休日の寝だめ”がインスリン抵抗性やBMIの上昇といった代謝障害に関連し、糖尿病や心血管疾患などのリスクを喚起する可能性が示されました。しかも、平日と休日との睡眠スケジュールの違いが大きければ大きいほど、代謝系の健康問題への悪影響が大きくなることがわかりました。

たとえBMIが正常値でも「ビール腹」で死亡リスクが倍増

たとえBMIの数値が「標準」と判定されていたとしても、下腹に脂肪がついてぽっこりお腹が突き出した、いわゆる「ビール腹」体型の人は、単なる肥満の人よりも糖尿病や心臓病、脳卒中などのリスクが大きく、死亡リスクが男性で2倍、女性で1.5倍も高いことが判明しました。

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