「脳卒中」タグの記事一覧

月曜日の午前中は心拍数が上昇し、心臓への負担が増大する

特に、月曜日の午前中は、他のウィークデイや休日に比べて心拍数が明らかに増加する傾向があることがわかりました。心拍数の増加は、心臓への負担を示す“ダブル・プロダクト”の上昇に直結するため、心筋梗塞や脳卒中などの心血管事故の発生リスクが高まることを意味しています。

トランス脂肪酸禁止のニューヨークで心臓発作や脳卒中が減少

アメリカでは2018年までに、トランス脂肪酸の加工食品への使用が全面的に禁止される予定ですが、それよりも一足早く、2007年よりレストランやファストフード店での全面禁止に踏み切っていたニューヨーク市で、心臓発作や脳卒中が減少していることがわかりました。

人工甘味料入りダイエット飲料を毎日飲む人は要注意!脳卒中や認知症リスク3倍に

毎日のように人工甘味料を使用したダイエット飲料を飲んでいた人が、脳卒中や認知症を発症する確率は、そのような習慣のない人に比べて約3倍も高くなるとの研究結果が報告されました。

アスピリンで心筋梗塞や脳卒中が予防可能!但し、効果は一部の高齢男性のみ

解熱鎮痛薬アスピリンに、心筋梗塞や脳卒中を予防する可能性があることがわかりました。但し、実際にその効果が認められたのは、血中の善玉コレステロールたるHDLコレステロール値が低い「低HDLコレステロール血症」の持病を有する70歳以上の高齢男性のみという限定的なものでしたが…

特定の高齢女性はカルシウムサプリで認知症リスクが激増する可能性

骨粗しょう症の治療のためには多量のカルシウム摂取が不可欠で、現在、サプリメントが広く使用されています。ところが今回、脳卒中などの脳血管疾患の既往歴のある高齢女性が、サプリメントによりカルシウムを補充する場合、認知症リスクが上昇する可能性が示されました。

喫煙による”くも膜下出血”リスクは男性よりも女性で跳ね上がる

喫煙は男女ともにくも膜下出血の危険因子とされていますが、今回、6万人以上を対象としたフィンランドの大規模調査の結果、喫煙がくも膜下出血リスクに与える影響は、男性に比べて女性の方がはるかに強く、生涯に渡って累積的にリスクを高めることが判明しました。

片頭痛をもつ女性は心筋梗塞リスク1.4倍、脳卒中リスク1.6倍

心血管病の既往のない25~42歳の女性約11万人を対象に、20年以上に渡って追跡調査した結果、片頭痛がある女性は、片頭痛のない女性に比べて心筋梗塞や脳卒中などの様々な心血管疾患の発症リスクと、それによる死亡リスクが有意に高いことがわかりました。

全粒小麦や玄米など全粒穀物を食べる人ほど死亡リスクが低い

全粒小麦や玄米、オートミール、全粒コーンミールなどの全粒穀物の摂取量が多いほど、心血管疾患やがんによる死亡リスクが低くなる可能性が示されました。これは全粒穀物に含まれる食物繊維が、心血管疾患やがんを引き起こす糖尿病や脂質異常症、肥満リスクを低減しているからと考えられています。

受動喫煙による死者数が年間15,000人!倍増した理由は?

厚生労働省の調査の結果、受動喫煙が原因で死亡する人は、国内で年間15,000人に上るとの推計結果がまとめられました。2010年の前回調査での推計6,800人から倍増したことになります。喫煙率が減少傾向にあるにもかかわらず、受動喫煙による死亡者数が倍増した理由は?

脳卒中リスクは血圧の長期的な変化で評価すべき

高血圧は脳卒中リスクの評価においては、最も重要な危険因子ですが、脳卒中や血圧関連疾患による死亡リスクを正確に予測するためには、単にその時その時の血圧測定値だけではなく、より長期的な血圧の変化を認識すべきとの報告が寄せられました。

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