「臨床試験」タグの記事一覧

がん免疫治療薬「オプジーボ」を小児がんに…国内初の治験スタート

新型のがん治療薬「オプジーボ」は、一部の患者に優れた効果が認められていますが、現時点でその投与は大人の患者に限られていました。今回、国立がん研究センターは、これまで適用のなかった小児や若い世代のがん患者に対し、「オプジーボ」の安全性を確認する国内初の治験を開始しました。

心不全患者が自宅でリハビリ可能に!ネットを介したリハビリ機器開発、来年にも治験開始へ

心不全患者は手術や治療を受けた後も、再発や再入院を防ぐために週3回ほどの心肺や筋力を回復させるリハビリが有効ですが、今回、そんな心不全患者が通院することなく、インターネットを利用して自宅でリハビリテーションができる機器が開発されました。

野草から取れる物質「タキシフォリン」にアルツハイマー改善効果を確認

野草のアザミから取れる物質「タキシフォリン」に、アルツハイマー病の原因物質とも目されているアミロイドβの脳血管への蓄積を抑制し、アルツハイマー病の症状を改善させる効果があることがマウス実験で確認されました。

抗がん剤と超音波と活性酸素で難治性がんをピンポイント攻撃!新しいがん治療法を開発

超音波に反応してがん細胞の毒となる活性酸素を発生させる抗がん剤を使用して、これをがん細胞に集まるように加工した上で患者に投与し、難治性がんをピンポイントで攻撃する新しいがん治療法が、東京女子医科大学の研究チームにより開発されました。この4月にも臨床試験が開始される予定です。

アミロイドβの蓄積をほぼ完全に除去!アルツハイマー新薬「アデュカヌマブ」の驚くべき治験結果

アルツハイマー病の原因の一つとも言われるアミロイドβを標的とする新薬”アデュカヌマブ”を用いた臨床試験で、初期のアルツハイマー病患者の脳内に蓄積したアミロイドβを除去し、実際に認知機能低下の進行を減速させるという、驚くべき効果が確認されました。

透析患者の大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療の治験開始

人工透析患者の主要な死因の一つである心臓病「大動脈弁狭窄症」を、カテーテルを使って治療する臨床試験が、大阪大病院により、この9月にも開始されることになりました。治験でカテーテル治療の効果と安全性を確認し、数年以内の保険適用を目指しています。

がん細胞だけを叩く!ホウ素中性子捕捉療法の最終段階の治験が今月よりスタート

今月より、国立がん研究センター中央病院などの3病院で、正常細胞にはあまり損傷を与えることなく、がん細胞だけを選択的に狙い撃ちできる新しい放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の実用化に向けた最終段階の治験が開始されることになりました。

アスピリンで大腸がん予防!7000人の大規模な臨床試験を開始

国立がん研究センターや大阪府立成人病センターなどの研究チームにより、大腸がんになるリスクの高い大腸ポリープを切除した約7,000人を対象として、アスピリンの大腸がん予防効果を確かめる大規模な臨床試験が10月より開始されました。

がんを内側から破壊!ホウ素中性子捕捉療法の臨床試験で驚きの結果

正常細胞にはあまり損傷を与えることなく、がん細胞のみを選択的に狙い撃ちできる放射線治療「ホウ素中性子捕捉療法」の臨床研究結果が、大阪大や京都大などの研究チームによりまとめられました。「ホウ素中性子捕捉療法」の概要と、その驚きの研究結果とは?

拡張型心筋症に対する骨格筋芽細胞シートの移植を実施

大阪大学病院の澤芳樹教授らの研究チームは25日、拡張型心筋症を患う40歳代の男性患者に対する”骨格筋芽細胞シート”の移植手術で、医師主導治験による1例目の移植を実施しました。今後1年間に5人の患者に対して移植を実施し、2、3年後には保険適用される見通しなのだとか。

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