「認知症」タグの記事一覧

軽度認知障害(MCI)になっても半数は正常に回復する可能性

国立長寿医療研究センターの研究チームによる大規模調査の結果、たとえ認知症の前段階と言われる軽度認知障害(MCI)と診断された人でも、その半数は正常範囲にまで認知機能を回復できる可能性が示されました。

人工甘味料入りダイエット飲料を毎日飲む人は要注意!脳卒中や認知症リスク3倍に

毎日のように人工甘味料を使用したダイエット飲料を飲んでいた人が、脳卒中や認知症を発症する確率は、そのような習慣のない人に比べて約3倍も高くなるとの研究結果が報告されました。

”頭痛もち”の人は要注意!認知症リスクが倍増する可能性

片頭痛や緊張型頭痛など、特定の疾患を原因としない原発性頭痛の患者、いわゆる”頭痛もち”の人は、頭痛のない人に比べて、認知症を発症するリスクが倍増するとの最新の研究結果が発表されました。

認知症の一種「前頭側頭葉変性症」発症の仕組みをiPS細胞で解明

「前頭側頭葉変性症」は認知症の一種で、大脳の前頭葉や側頭葉が萎縮することで、行動や言語に障害が起きる難病ですが、今回、患者から作製したiPS細胞を利用して、前頭側頭葉変性症が発症する仕組みの一端が解明されました。予防薬の開発に繋がる可能性があると期待されています。

特定の高齢女性はカルシウムサプリで認知症リスクが激増する可能性

骨粗しょう症の治療のためには多量のカルシウム摂取が不可欠で、現在、サプリメントが広く使用されています。ところが今回、脳卒中などの脳血管疾患の既往歴のある高齢女性が、サプリメントによりカルシウムを補充する場合、認知症リスクが上昇する可能性が示されました。

認知症の早期診断・介入による効果を神戸市民5万人で検証!世界最大規模の研究開始へ

WHO神戸センターと神戸大が中心となる共同研究チームは、神戸市の協力のもと、来年より70歳以上の神戸市民約5万人を対象に、認知症の予防・進行抑制の研究としては世界最大規模となる「認知症の社会負担軽減に向けた神戸プロジェクト」を開始します。

糖尿病は海馬を萎縮し認知症リスク高める!食後高血糖の改善が重要に

日本が世界に誇る大規模疫学研究「久山町研究」で、糖尿病患者は脳の萎縮、なかでも脳の記憶に関わる海馬の萎縮が進んでおり、この傾向は、糖尿病の罹患期間が長いほど顕著であること。さらに、この脳の萎縮リスクは食後2時間の血糖値上昇に有意に関連していることが判明しました。

旅行の認知症予防効果を脳科学的に検証!産学連携の共同研究開始

脳の老化を防ぐためには、「運動」と「知的好奇心の刺激」が非常に重要な役割を果たすことがわかってきました。今回、この2つの要素を同時に楽しく体験できる旅行が、認知症予防にもたらす効果を脳科学的に検証する産学連携の共同研究がスタートしました。

握力の弱さや学校教育年数も関与?8つの認知症リスク要因

国立長寿医療研究センターなどの研究チームは、過去に実施された4つの研究結果を分析し、認知症の発症に強く関わる8つの危険要因をリストアップしました。心臓病や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病の他、中には握力の弱さや学校教育を受けた年数など意外な項目も…

認知症予防のための健常者登録システム「アイループ」始動!健康な40歳以上対象

認知症予防のためのインターネット健常者登録システム「アイループ(IROOP)」が、国立精神・神経医療研究センターや国立長寿医療研究センターなどの研究グループにより開発されました。7月5日から登録開始の予定です。登録対象者や登録の流れ、登録者のメリットなどについて

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