「飲酒」タグの記事一覧

適度な飲酒でも脳が萎縮するリスクが2~3倍高まる可能性

もちろん過度の飲酒には、健康上様々な悪影響が確認されていますが、たとえ適度な飲酒であっても数十年に渡って続けた場合、飲酒習慣のない人に比べて、脳の中で主に記憶をつかさどる領域である海馬が萎縮するリスクが2~3倍高まるとの報告がありました。

生まれつきお酒に弱い女性は飲酒で骨折リスク倍増

女性は閉経後に骨粗しょう症リスクが高まりますが、特にお酒に弱い女性は、中高年以降の骨折リスクが倍増することがわかりました。同時に、マウスの細胞を使った実験により、ビタミンEの補給によって同リスクが軽減する可能性も示されました。

閉経女性は飲酒量が増えると乳がんリスク増加、冠動脈疾患リスク減少

閉経女性の飲酒量を5年以上間隔を開けて2回調査し、飲酒量の変化と乳がん、冠動脈疾患リスクの関連を調べた結果、飲酒量が増えた閉経女性は、乳がんの発症リスクが約38%高くなっていた一方で、冠動脈疾患の発症リスクについては、約33%低下していることが判明しました。

遺伝的に”お酒が強い人”は痛風を発症するリスク2倍以上に

遺伝的に”お酒が強い人”は、”お酒が弱い人”に比べると、痛風を発症するリスクが2倍以上も高いことがわかりました。お酒に強い人は、当然飲酒量も多くなる考えられ、今回の研究成果により、飲酒が痛風リスクを高めることが改めて裏付けられました。

軽めから適量の飲酒は急性心筋梗塞リスクを最大28%低下させる

北欧の住民約6万人を対象に、約12年に渡って追跡調査した研究において、アルコールの消費量が軽めから中程度の人では、急性心筋梗塞の発症リスクが低いことがわかりました。1日の飲酒が1杯増えるごとに、急性心筋梗塞の発症リスクが最大で28%低下していたようです。

妊娠中の飲酒は少量でも一切ダメ!米小児科学会が改めて勧告

アメリカの小児科学会は、このほど発表した報告書の中で、飲酒は妊娠中のどの段階においても安全とみなすことはできないと強調した上で、妊婦に対して「アルコールはたとえ少量であっても一切飲んではいけない」との勧告を表明しました。

舌の汚れから発がん性物質”アセトアルデヒド”が発生していることが判明

舌の上に白い苔のように付着している”舌苔”の面積が大きい人ほど、呼気中に含まれる発がん性物質”アセトアルデヒド”濃度が高いことが判明!逆に、舌を日頃から綺麗に清掃しておくことは、がん予防にも繋がる可能性が示されたとも言えます。

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