「高血圧」タグの記事一覧

月曜日の午前中は心拍数が上昇し、心臓への負担が増大する

特に、月曜日の午前中は、他のウィークデイや休日に比べて心拍数が明らかに増加する傾向があることがわかりました。心拍数の増加は、心臓への負担を示す“ダブル・プロダクト”の上昇に直結するため、心筋梗塞や脳卒中などの心血管事故の発生リスクが高まることを意味しています。

3歳までにBMIが上昇している幼児は、12歳時の肥満リスク19倍

肥満度の目安であるBMIは出生時には高く、赤ちゃんの成長とともに徐々に減少し、一般に5~6歳で跳ね返るように上昇します。今回、このBMIが、1歳半から3歳の間に上昇している幼児は、そうでない幼児に比べ、12歳時の肥満リスクが19倍も高いことが判明しました。

マグネシウムが血圧を下げる!高血圧治療の選択肢の一つにも

天然のカルシウム拮抗薬とも言われるマグネシウムですが、マグネシウムの降圧作用については、一貫した結果は得られていませんでした。今回、米の研究チームにより、サプリメントによるマグネシウムの補充が血圧を低下させ、高血圧治療の選択肢の一つにもなりうる可能性が示されました。

75歳以上の高齢者の降圧目標は120mmHg未満にすべき

多施設ランダム化試験「SPRINT」の75歳以上の患者を対象としたサブ解析の結果、120mmHg未満を目標とする強化治療群は、140mmHg未満の標準治療群と比べて、主要な心血管イベントの発生率やそれによる死亡率、ともに30%以上も低いことがわかりました。

脳卒中リスクは血圧の長期的な変化で評価すべき

高血圧は脳卒中リスクの評価においては、最も重要な危険因子ですが、脳卒中や血圧関連疾患による死亡リスクを正確に予測するためには、単にその時その時の血圧測定値だけではなく、より長期的な血圧の変化を認識すべきとの報告が寄せられました。

レモンの酸味”クエン酸”に骨密度上昇、降圧効果を確認!

レモンの酸味の主成分であるクエン酸を継続して摂取することで、体内でカルシウムの吸収率が上がることにより骨密度が上昇すると同時に、血圧を下げる副次的な効果があることもわかりました。ロコモの最大原因とされる骨粗しょう症を予防し、高血圧をも改善する可能性に期待

腹囲重視のメタボ健診、ようやく見直しへ!2018年度から実施予定

厚生労働省は、現行の腹囲重視のメタボ健診を見直し、腹囲が基準値未満の場合であっても、血圧や血中脂質の数値、血糖値の各検査値が基準を超えた場合には、新たに設ける「非肥満保健指導」の対象とする方針を固めました。2018年度から実施される予定です。

高血圧と脂質異常症の合併、薬を忘れると脳卒中リスク7倍に

フィンランドで実施された大規模調査の結果、高血圧と高コレステロール血症を併発している患者が、コレステロール降下薬であるスタチンと降圧薬を、医師の指示通りに服用しない場合、致命的な脳卒中を発症するリスクが約7倍に跳ね上がることがわかりました。

妊娠高血圧が産後の心筋症リスクを倍増!リスクは5年以上も続く

妊娠高血圧症候群は、妊婦の20人に1人の割合で起こるとされています。今回、デンマークで実施された大規模調査の結果、妊娠高血圧を経験した妊婦が、出産後に心筋症を発症するリスクが約2倍に高まることが判明。しかも、このリスク増は最後の妊娠から5年以上経過後も認められました。

腹囲だけで安心しちゃダメ!「隠れメタボ」が全国で914万人との推計

厚生労働省研究班が、1997~2012年に実施された40~79歳の男女約4000人の健康調査データを分析した結果、BMIが25未満で、腹囲もメタボ基準未満なのに、高血圧、脂質異常、高血糖のうち2つ以上の異常をもつ「隠れメタボ」患者が全国で914万人にも上るとの推計が発表されました。

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