1日560gの野菜を食べると、がんや脳卒中のリスクが42%下がる

キュウリやトマト、ピーマンにオクラ、ニラ、ズッキーニなどなど、新鮮でみずみずしい夏野菜が美味しい季節がやってきました。

これらの夏野菜には、強力な抗酸化作用を有するカロチンやビタミンC、ビタミンEなどを豊富に含む野菜が多く、夏バテはもちろん、動脈硬化をはじめとする生活習慣病の予防、さらにはがんの予防効果も期待されます。

1日560gの野菜ががんや脳卒中を抑制

厚生労働省は1日350gの野菜を食べるよう推奨していますが、今回、ロンドン大学の研究チームにより、それを超える1日560gの野菜を食べることで、がんや脳卒中を発症するリスクを、なんと42%も下げることができるという驚きの研究結果が報告されました。

とは言え、いくら美味しくて栄養価の高い野菜でも、毎日沢山食べ続けることは、なかなかに難しいものですし、無理を続けていては却ってストレスが溜まって逆効果にもなりかねません。

野菜を食べる量が増えれば増えるほどリスクが下がる

しかし、研究チームの報告によると、たとえ1日560gの野菜を食べ続けることが難しくても、野菜を食べる量が増えれば増えるほど、がんや脳卒中の発症リスクを下げる効果があるとのことです。

まずは自分でできる範囲で、毎日の野菜の量を少しずつでも増やしてみてはいかがでしょうか。サラダや料理にこだわらず、今流行りのスムージーなども活用して美味しく摂るようにすれば、割と楽にクリアできる数字かも知れませんね。

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category : 食生活

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