1日に3時間以上のテレビ視聴で死亡リスクが2倍に跳ね上がる!

テレビの視聴時間と死亡リスクの関係が明らかに

平均年齢37歳のスペインの大学卒業者1万3,284人を対象に、約8年間に及ぶ追跡調査をした結果、1日3時間以上テレビを視聴していた人は、1日1時間未満の人に比べて死亡する危険性が約2倍になっていたことが判明しました。

さらに、テレビ視聴時間が1日につき2時間増えるごとに、死亡リスクも40%上昇することも確認されたとのこと。

しかし一方で、一般的に健康上のリスクの可能性が多数報告されている、パソコン作業と自動車運転の時間については、今回の調査では死亡リスクとの明確な関係性が認められなかったのだそうです。

同じ座ってする作業なのになぜ?

では、同じ座ってする作業にもかかわらず、テレビの視聴時間でのみ死亡リスクが高まったのはなぜなのか?

この点について、特に若者の場合、パソコン作業や自動車運転に比べて、テレビの視聴時間はスナック菓子やジュースなどの加糖飲料の消費量が多い可能性や、消費カロリーが少ない可能性が指摘されていますが、理由は明らかになっていません。

この結果を受けて、1日のテレビ視聴はできれば1~2時間に。それが難しければ、視聴時間を分散させて、その合間に例えば掃除をするとか、洗い物を済ませるとか、お風呂へ入るとか、できるだけ体を動かすことを考えるべきかも知れませんね。

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+
このエントリーをはてなブックマークに追加

category : トピックス

このページの先頭へ